2012/10/04GDOEYE

キヤノンオープンで今年も生まれる?“復活V”

シーズン以来、10年ぶりの優勝に期待が集まるのが佐藤信人。また、初日を終えた段階で上位にいる中では、5アンダーの単独3位につけた手嶋多一、3アンダー9位タイの宮瀬博文は2007年以来5シーズンぶり。2…
2011/10/15GDOEYE

日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性

遼や池田勇太、そして昨年のローアマチュア松山英樹らの活躍にスポットライトが当たっていた大会前。ふたを開ければ、熟練の技を持つベテラン勢と外国勢が存在感を際立たせている。佐藤に加えて手嶋多一、2週連続V…
2012/10/06国内男子

池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位

の2位タイには、13番(パー5)のイーグルを含む「66」をマークした石川遼と、コースレコードには1ストローク及ばずも「65」をたたき出した手嶋多一、連続バーディで締めたハン・ジュンゴン(韓国)の3人…
2004/10/21国内男子

丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位

が、3人ともボギーを叩かぬ安定したゴルフで6アンダーまで伸ばしている。 首位と1打差の5アンダーには中川勝弥や真野佳晃など4人。4アンダー8位には深堀圭一郎、横尾要、手嶋多一、細川和彦、藤田寛之、谷原
2015/07/14全英オープン

スピースが世界ランク1位を射程圏に 「全英」優勝なら逆転

孔明は6位に入ったが、順位を1つ下げて104位となっている。 試合に出場しなかった松山英樹は14位をキープした。今週の「全英オープン」には、松山、小田、池田、岩田寛、藤田寛之、手嶋多一、高山忠洋、富村真治の日本勢8人が出場。優勝すると、世界ランキングポイント100点を獲得できる。
2014/11/09国内男子

近藤共弘が3季ぶり優勝 後続に4打差 2位に谷原秀人ら3人

(オーストラリア)が5位。13アンダーの手嶋多一が6位に入った。 12アンダー7位タイに宮本勝昌、薗田峻輔ら4人が並んだ。 賞金ランク首位の小田孔明は通算11アンダーの11位タイ。同2位の藤田寛之は通算10
2013/09/26国内男子

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

グループに2週連続優勝を狙う小田孔明、藤本佳則、松村道央、手嶋多一、さらにアマチュアの古田幸希の5人。約半数は外国勢が上位に名を連ねている。 大会連覇を狙う小林正則は3オーバーの53位タイ。この大会が今季
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

スタートの1番でダブルボギーを叩いたが、その後6つのバーディを積み重ねた。尾崎と並び6位タイには、手嶋多一、宮里優作、細川和彦、甲斐慎太郎など10人が並ぶ混戦となっている。 自身初の大会連覇を狙い
2008/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼が首位と2打差に浮上!首位はインドのJ.M.シン

。 さらに1打差の通算3アンダー7位タイは、片山晋呉、深堀圭一郎、手嶋多一、藤田寛之といった日本ツアーのベテラン勢が並んでいる。3日目以降は天候が回復する見込みだが、この日のような風が吹いたら、一日で順位が大きく替わる可能性もある。
2008/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

バーディ量産の石川遼、首位に1打差で最終日へ!

3バーディを奪い首位を猛追。後半も15番パー3でチップインバーディを決めるなど1ストローク伸ばし、この日6バーディ、2ボギーの「66」。手嶋多一、ジーブ・ミルカ・シン(インド)と並び、首位に1打差に
2008/08/26国内男子

プロ初タイトルを獲得し、波に乗る石川遼に注目!

、今季初勝利が待たれる谷口徹を始め、一昨年に地元で嬉しい勝利を飾っている福岡県出身の手嶋多一、同じく福岡県出身で昨年大会は惜しくも1ストローク差で勝利を逃した小田孔明にも注目。賞金ランク上位の選手がほぼ顔を揃え、熾烈な優勝争いが繰り広げられることは必至だ。
2004/08/03国内男子

青木功も参戦!トッププレーヤーが北海道で火花を散らす

手嶋多一、丸山大輔、ブレンダン・ジョーンズの3人によるプレーオフへ突入。プレーオフ1ホール目でジョーンズがバーディを奪い接戦を制した。一方、初優勝のかかっていた丸山は、1打リードで迎えた最終18番で
2004/07/31国内男子

今度は谷口拓也が首位 深堀圭一郎が2打差で追走

勝昌など4人が並んでいる。次いで通算6アンダーの8位タイには、歴代優勝者の今野康晴をはじめ、宮里聖志、横尾要などがつけている。 そのほか、昨年の覇者である手嶋多一は、通算2アンダーの32位タイと低迷中。宮里優作も2アンダーにとどまった。
2015/07/21国内男子

2年目の福島開催 松山英樹が今季国内ツアー初参戦

に決まり、主催スポンサーと用品契約を結ぶホストプロとして大会を盛り上げる。 また、松山より短い日程にはなったものの“全英組”の多くも帰国直後の一戦にエントリー。池田勇太、岩田寛、小田孔明、藤田寛之、手嶋多一、富村真治が出場を予定している。