2018/02/22アマ・その他 西村優菜が5位で決勝へ 日本勢6人が予選通過 に後退。吉田優利(千葉・麗澤高2年)、稲見萌寧(日本ウェルネス高3年)、古江彩佳(滝川第二高2年)の3人が通算1アンダーの9位で続いた。 44位スタートの山口すず夏は「69」と伸ばし、通算2オーバーの
2017/05/29国内女子 宮里藍が会見「昨夏ごろ引退決意」 報道陣250人超 今季限りでの引退を発表していた女子ゴルフの宮里藍が29日午後、東京都内のホテルで記者会見を開き、「昨年の夏ごろ、今年限りでの現役引退を決意した」と語った。 国民的スターの引退会見に注目度は高く、会場
2019/03/08米国男子 キャロウェイゴルフと新契約 モリナリがさっそく“エース” (イタリア)が、初日のラウンドでさっそくホールインワンを達成。3アンダー8位と好位置で滑り出した。 16年夏のナイキゴルフの撤退以降、クラブ契約フリーとなっていたモリナリは、昨年の「全英オープン」を
2019/04/08米国女子 勝みなみ 米ツアー「ロッテ選手権」初出場決定 バンテリンレディスオープン」は欠場し、26日開幕の「フジサンケイレディスクラシック」から復帰する見通しになっている。 同大会には日本から今季米ツアー通算3勝目を挙げた畑岡奈紗をはじめ、上原彩子、横峯さくら、野村敏京が出場。さらに今季から米ツアーに参戦しているルーキー・山口すず夏の出場が決定した。
2015/09/25国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目 いい感じで決められました。今年は、成績は良くないけれど、ゴルフはすごくいい感じで楽しんでできている。ただ、この世界はスコアが良くないと意味がない。夏頃からアンダーパーも増えてきて、スコアをまとめること
2015/06/22全米オープン 選手コメント集/全米オープン最終日 スタートを切って、早い段階で良いショットを打ち、パットを決めることができた。 今週、ショットはとても調子が良かった。この数週間でパッティングを調整して、去年のような状態にもっていきたい。もしそれがうまくいって、ショットが今の調子のままなら、この夏はどんなプレーができるかと興奮する」
2015/07/25アマ・その他 白戸由香が逃げ切りでレジェンズ2勝目! 海外挑戦にも意欲 、ノーボギーの「69」で通算8アンダーに伸ばして逃げ切り優勝。優勝賞金270万円を手にした。 8月生まれとあって「夏が好き」という45歳の白戸は、昨年8月に石川県で行われた「シブヤカップ」以来の
2015/05/22国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日 あるが、そこにはまらない。18ホールかけて直せなかった。結構耐え忍んだ。(地元感は?)…あまりないです」 ■吉田弓美子 4バーディノーボギー「68」 4アンダー3位タイ 「アイアンを昨年夏から使ってい
2017/10/13国内男子 A.サンドゥが日亜“2週連続V”/男子チャレンジ ダブルボギーの「71」でプレーし、通算4アンダーの5位。2016年夏にプロ転向したルーキー星野陸也は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算2アンダーの20位タイで終えた。
2010/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ アン・ソンジュからの贈り物 「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が行われている宮崎の名物と言えば、宮崎牛に地鶏、日向夏、肉巻おにぎり、冷や汁、マンゴーなど数多く存在するが、つぶあんの中に、栗、苺、クリームチーズが
2010/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 連覇を狙う諸見里しのぶ「気持ちはチャレンジャーです!」 迎える時点で5勝を挙げていた。 ところが今年はまだ優勝がなく「夏以降、チャンスはあるのですが、運が向いていないというか。多少の焦りというかマイナス部分はあったけど、今はチャレンジャーという気持ちなので
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 乃、橋本美月、新地真美夏、伊藤二花、上田澪空が招待された。 第4回を迎える大会は3月29日(水)、「マスターズ」の会場であるオーガスタナショナルGC近郊のチャンピオンズリトリートGCで開幕する。3日間
2022/04/14米国女子 渋野日向子と古江彩佳が26位で日本勢最上位 畑岡奈紗は出遅れ 野村敏京は、「シェブロン選手権」優勝のジェニファー・カップチョ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らと同じ2オーバー73位。畑岡奈紗は3オーバー96位、推薦出場で今季初戦の山口すず夏は6オーバー131位と出遅れた。
2022/11/03アマ・その他 「自分を褒めたい」前年覇者・橋本美月が5位発進 馬場咲希は43位/アジア女子アマ 悪い中でも3アンダーで回れて自分を褒めたい」と振り返った。 手塚彩馨(佐久長聖高2年)と初出場の荒木優奈(日章学園高2年)が2アンダー11位。15歳の新地真美夏(相模中3年)は1アンダー17位で
2022/11/04アマ・その他 橋本美月が単独首位 日本勢4人がトップ10で予選通過/アジア女子アマ 学園高2年)、手塚彩馨(佐久長聖高2年)、新地真美夏(相模中3年)の3人が通算3アンダー9位につけた。 馬場咲希(代々木高2年)は「70」で回って通算1アンダー17位、上田澪空(共立女子第二高2年)は「77」と崩れ、通算2オーバー39位となった。 出場86人中、上位50位までが決勝に進んだ。
2022/11/06アマ・その他 荒木優奈が日本勢最上位3位 馬場咲希6位 橋本美月は9位/アジア女子アマ (東北福祉大2年)は通算5アンダー9位に終わり、「連覇を目標に来たので、伸ばしきれなった悔いは残りますが、調子が悪い中でこのプレーができたのは良かった」と振り返った。15歳の新地真美夏(相模中3年)が
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 荒木優奈が13位発進 馬場咲希23位/オーガスタ女子アマ初日 」。伊藤二花(千葉・麗澤高)と同じ2オーバー23位につけた。3オーバー32位で新地真美夏(東京・共立女子第二高)、六車日那乃(日本スポーツウェルネス大)、前年20位の吉田鈴が続く。 30日(木)までの36
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉