米カリフォルニア州で開催されている「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」は14日、トーリーパインズGC サウスコース（男子）・ノースコース（女子）の2会場で、4日間大会の15-18歳の部の最終ラウンド

144個以上のバーディを奪えば、ギネスの世界記録として認定される。 塚田は「目標はとりあえず24時間完走すること。24時間でバーディを何個獲れるかという想像はできないので、1ラウンドで7個くらい平均して

の根本悠誠（千葉・小山小3年）が通算12アンダー、女子の長峰真央（千葉・北貝塚小3年）が通算1オーバーでともに優勝した。 根本は「うれしいけど、今日（12日の最終ラウンド）のゴルフは悪かった」と不満げ

バーディ、1ボギーの「71」と伸ばし、通算1オーバーの5位タイに浮上した。予選会を突破して出場権を得た50歳が、首位と5打差で大会を折り返した。 日本勢は3人が決勝ラウンドへ進出。下條江理子が通算11

◇国内男子◇カシオワールドオープン3日目（25日）◇Kochi黒潮カントリークラブ（高知）◇7315yd（パー72） 予選ラウンドは停滞していた賞金ランク2位が、決勝に入りしっかり帳尻を合わせてきた

上手い人をマネしたらいいって考えました。上級者と積極的にラウンドして、アドレス（形）、スウィング（動き）、そしてターフの取れ方（跡）まで徹底的にマネしました。それがよかったと思いますね」 ■上手い人の砂の

、2日目同様、どうしても後半に頼らなければいけないにも関わらず、（3日目は）1メートルのバーディパットを外したりと、何回かミスがあったので良いラウンドとはいえませんでしたが、ショットは悪くないと思います」と自信を持ってプレーする。

ゲストと山内が9ホールで勝敗を争うマッチプレー戦と、古閑美保直伝による山内のラウンドレッスンという2部構成。第1回目のゲストには、芸能界トップクラスの腕前を持つココリコの遠藤章造が登場し、“お笑い”と

ボギーと静かなゴルフにはなったが、首位と4打差の6位タイ。 さらにオーストラリア女子ゴルフ界をリードするカリー・ウェブは、4番でダブルボギーを叩きながらも、この日2ストローク伸ばして通算3アンダーの12位タイ。決勝2ラウンドでどこまで順位を上げてくるのか。

アマチュア 高橋恵は、パットの不調が原因で7オーバーの「79」。43位と出遅れる結果となった。 また同日に行われたシニアトーナメントでは、2005年の「大王製紙エリエールレディス」で2位タイに入賞するなどの経歴を持つベテランの高又順（韓国）が、イーブンパーでラウンドし、単独首位に立っている。

ている今大会。アンジュレーションがきつく、速いグリーンに加えて第1ラウンドが行われたこの日は、冷たい雨の中を強風が吹き荒れた。各選手がスコアメークに苦しむ中、昨年佐伯とプレーオフを戦って敗れたエイミー

プレーして決めた」と、このボールのオールラウンド差に惹かれたという。 この新製品の発売は2月10日。価格はオープンとなっている。

、通算7アンダーの19位タイに後退した。 日本勢でただ1人決勝ラウンドに進出した上原彩子は4バーディ、2ボギーの「70」をマーク。通算3アンダーの42位タイに浮上している。

グアムにあるオンワードタロフォフォゴルフクラブで3日（金）、グアム政府観光局が主催する「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」の最終ラウンドが行われ、通算イーブンパーで終えた林綾香（24）が優勝した

、ゴルフ専門チャンネル・ゴルフネットワークがCS放送で4日間全ラウンドを生中継する。動画配信サービスのゴルフネットワークプラスでは同時および見逃し配信を実施する。 また、スポーツチャンネルの「DAZN（ダゾーン）」も日本語での解説＆実況付きの生配信、見逃し配信を行う。

チャンスもあって、なかなか入らなかったけれども、良かったです。久しぶりにアンダー（パー）で。お休みの前にいい気分で終われました。安心しました」とこの日のラウンドを振り返る。 今季すでに2勝を挙げている不動

分5ラウンド制の試合には、一定のパターンがあった。すぐに理解できたのは、最初は様子見で、3ラウンド目以降に本格的な戦いが始まること。賭けがヒートアップするのも、3ラウンド目以降だった。ノックアウトや

、バーディより悪いスコアはなく、5つのホールインワンを含む38アンダー「34」という驚異的なものだった――。その後、この話には尾ひれが付いて、ホールインワンは11回とか、これが最初で最後のラウンドだった…

、宮本卓さんも何度かラウンドされたことがあるとか。 三田村 1970年代以降、私は週刊アサヒゴルフ（後に廃刊）という雑誌で尾崎将司選手に密着した一方で、中部さんの連載を1年以上担当した。週に3日ずつは…

ジュニア（7月16～19日、米国サンディエゴ）への日本代表が決定した。最終ラウンドが行われ、15-17歳の部男子は、金子優将（栃木・作新学院高1年）が1オーバー73で回り、通算3オーバー219で優勝し…