2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン
2023/10/28国内女子

朝の鈴木愛を悩ませた練習場の位置取り問題

ドローを打つ感じで練習したかった」。この日は仕方なく、真ん中よりも右寄りの位置でショット練習に励んだ。初日のパーオン率は78%(14/18)だったが、この日は55%(10/18)と数字にもショットの状態が
2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

に開いちゃうときがあればドローみたいなのも出ちゃって。先週の予選落ちをしたときは、スイングがもう、わけ分からなくなっちゃった」。3月の開幕戦から試合をこなしていくうちに、無自覚ながら少しずつ蓄積して
2024/03/08米国女子

風に苦しんでも「70」 古江彩佳は通算5アンダー

をとるところでとれたかなと思います」と分析。 スコアを落とした終盤を「風の方向が動いて、読みが難しく、16番は(ショットが)うまく乗せられずにボギーだった。18番もドローを打つのに、右からの風が気に
2024/05/18米国女子

稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配

「シェブロン選手権」からの5週間で、フェードの球筋をストレートに近いドローにするスイングへ変更するなど、あらゆる試みにチャレンジ。「色々なことをやり過ぎてゴチャゴチャして、正直キャパオーバーで迷いまくって
2017/03/02ヨーロピアンツアー公式

チャプルテペクGCのコースガイド キーホールを解説

)2オンも狙えますが、それにはドライバーで強いドローを打ち、2打目は強いフェードを打つ必要があります。これが、優れたショットメイキングが必要とされるという意味なんですよ」。 「18番はティショットで…