2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

、デザインともに大胆にモデルチェンジ。その外観の変化に加えて、性能の進化はどのあたりに感じられるか。クラブアナリストのマーク金井が徹底試打のもと、的確に分析する。 ・スライスを軽減させたいゴルファー
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

!?クラブアナリストのマーク金井が徹底分析する。 ・スライスを軽減させたいゴルファー ・高弾道でキャリーで飛ばしたい人 ・シャフトにもこだわるゴルファー グローブライドのメインブランド「オノフ」は、対象
2019/06/16シャフト選び

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化

、球をつかまえてくれるのが特徴です。クラブを上から振り下ろすようにスイングする人、スライスしがちな人にもオススメです。 トップの位置でヘッドが必要以上に動いてしまう人、腕が止まっているのにヘッドがまだ
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

、そのまま加速しない状態だとただの“振り遅れ”に。青海さんはタメが大きく強いダウンブローなので、ヘッドを上手く返せなければプッシュスライス、強く手が返ってしまえば大きなフックになってしまいます。これは
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

抑えられている。 ヘッドスピード40m/sぐらいで、ストレート弾道に打つつもりでスイングしたら軽いドロー弾道。捕まりの良さも手に伝わる。シャフトでスライスを軽減したい人には、お助け度が非常に高い
2024/01/25テーラーメイド特集

高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム

5900g・cm2までという上限値が定められている。 この慣性モーメント値の大きさがフックやスライスなど、ショットの左右のブレに直結することは誰でも想像しやすい。だが、上下方向の慣性モーメントがショットに
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

国内メーカー初となる調角式ドライバーを開発した本間ゴルフ。シャフトを抜き差しせずに、調整できるという画期的なクラブを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・スライスを軽減したい
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、重心距離が長い。インパクトゾーンではヘッドが返りづらいことが手に伝わる。見た目通り、左へのミスが出づらくチューニングされている。スライサーが打つと余計にスライスする怖さがある反面、インサイドから
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

打ちやすい。 フックを抑えて飛ばしたい人はフェース角をオープンに、スライスの度合いを軽減したい人はフェース角をクローズに調整したほうがいい。 純正シャフト(ヴェイパー グラファイト+)のSフレックスは
2019/08/24クラブ試打 三者三様

RS E ドライバー/ヘッドスピード別試打

、『RS E』がちょうど良い気がします。また40m/s前後の人でも、ドライバーが苦手でスライスばかり打ってしまう人や、つかまった球が打てず飛距離が出ないという人に向いているモデルだと思います」 ■西川
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

捕まるドライバーではなく、左のミスを嫌うフッカーに扱いやすい。実際、アウトサイド・イン軌道で振った時はスライスが強めに出たが、インサイド・アウトにあおって打った時には、フックの度合いは強くなかった