2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 トップの位置が「上がりすぎ」と指摘され、スイングをコンパクトに修正。今大会のフェアウェイキープ率は76%と安定した。 あす最終日は同世代の畑岡奈紗とともに最終組からスタートするが、畑岡に対し「自分の中では
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と…
2021/11/13国内女子 稲見萌寧は単独首位にも「ショットはめちゃくちゃ悪い」 %(16/18)とショットが安定し、気分良くスコアを伸ばしていった。 それでも「きょうはショットがめちゃくちゃ調子悪くて。結果、いいところに(ボールが)あることもあるが、スイングに違和感があって。ピンに
2021/04/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月5日> 80ydの距離をたくさん練習してきた」と迷いなくSWを振り抜き、ピン右1.5mにピタリ。事実上のウィニングパットを沈め、力強くガッツポーズをつくった。 14年末のオフシーズンでスイング改造に取り組んだ…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して…
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ マンツーマンの練習を積んだことで復調の兆しが見えた。トップからダウンスイングにかけての動きを修正し、球筋の安定感を取り戻しつつあるという。 開幕2日前の練習ラウンドでは、イン9ホールを終えたあと、アウト
2023/02/03ギアニュース フットジョイのスパイクレスシューズ「FJ フューエルスポーツ」発売 されている「インフィニティアウトソール」を基に改良を重ねた。歩行、スイング時の安定とねじれを制御するため、アウトソール中足部に耐久性と耐摩耗性に優れたX型のTPU素材を搭載した。 価格はオープン。重量
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 やすさを追求した設計と、進化したエアロダイナミクス(空力)デザインを採用した。 ヘッドからグリップまで、クラブ全体で可能な限り軽量化を図り、プレーヤーから前作以上のスイングスピードを引き出すとともに…
2012/09/13国内女子 斉藤愛璃、3度目のホステスプロとして「落ち着いてプレーしたい」 の方(選手)がいますので、そこだけ気合いをこめるというのではないですが、いままでよりは落ち着いてプレーできると思います。以前はラウンド中にスイングで悩んでしまうこともありましたが、今は目の前のボールに…
2023/02/13ギアニュース 人気シリーズに新型アウトソール搭載 フットジョイ「DRYJOYS PRO」発売 と軽量性を兼ね備えた新型のアウトソールでピッタリ足にフィット。スパイク鋲の位置が広く設計され、スイング時に高い安定性とグリップ性を実現する。 ミリ単位の高精密調整が可能なダイアル(Li2 BOA)を
2010/08/19国内男子 山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌 。今週の開幕前にコーチにスイングをチェックしてもらい、「自分なりに修正点ができて、今日はその練習でした。自分のテーマを一生懸命やっていたら、このスコアでしたね」という。これまで、最終日に崩れることで初…
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 の好スタートを切った。出だし1番からバーディ発進すると、大きく崩れることもなく初日を終えた。「ショットが安定していて、横に外れることが無かった」 2021年に入ってから植村啓太氏にスイング指導を仰いで
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 アッパーで3から5度、アイアンはダウンブローで-3度になるように。もともとシャロー気味でどのクラブも0~1度くらいとあまり変化のないスイングをしていたので、メリハリをつけるようにしました」という調整が奏効し…
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 。 日本食ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)…
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 全英女子オープン」で、海外メジャー2戦連続予選落ち。畑岡はその直後に一時帰国した。 「鏡を前に置いてスイングチェックをしたり、若干筋力が落ちているのがわかったので、イチからちゃんとトレーニングをしたり」と…
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 について「バックスイングが小さくなって急ぎ打ちしている」と指摘され、この日は「好きじゃないショートパットも入った」という。 6歳上の飯島とは2011年に出会い、「茜さんのお父さんからもゴルフを教わっ…
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ 寄りのストレートに変えた。スイング修正は順調に進んだが、アイアンが左に出ることが多く「ピンを刺すショットが少なかった」と振り返る。 今週はじめ、アイアンも1Wと同じく「切らない(カットしない)イメージ…
2021/04/08国内女子 出場100試合の節目 「安定感がある」小祝さくらのマスターズ注目選手は? か、トータルしてパターとかアプローチが全部上手。Instagramでスイングとかの動画を見ています」。時差もあるため、夜通しのテレビ観戦とはいかないが、「どうなったのかな」と起床時に結果を確認するのが…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング…
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを…