2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

)を目指し、108人が出場する。 同コースで行われた前年大会は、鈴木愛が2017年大会優勝のテレサ・ルー(台湾)、14年大会から3連覇した申ジエ(韓国)とのプレーオフを制した。 前週「宮里藍サントリー
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

は成田美寿々が有村智恵とのプレーオフを制し、ツアー通算9勝目を挙げた。 賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて、比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみ、新垣比菜、成田ら2週前の海外メジャー
2019/11/24国内女子

渋野日向子「みんなのために頑張ろう」 感謝を力に逆転V

。そこで勝てたのはすごくうれしかった」 そんな思いを抱えながらプレーした最終日。単独首位でホールアウトし、練習グリーンでプレーオフに備えていた。優勝が決定した瞬間にキャディと抱き合って歓喜の涙を流した
2024/07/14LIVゴルフ

ラヒリがLIV初勝利へ4打差首位 香妻陣一朗は43位後退

6位に後退。同順位にブライソン・デシャンボー、2週前の「全米シニアオープン」で藤田寛之をプレーオフで破ったリチャード・ブランド(イングランド)らがいる。 ジョン・ラーム、セルヒオ・ガルシアの地元
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2018/03/14国内女子

5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか

連続で日本人が制している。 日本勢として優勝の期待が大きいのは、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でプレーオフの末に2位で惜敗した賞金女王の鈴木愛だ。初日は森田遥、成田美寿々と同組で、午前9時
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

でガッツポーズを繰り返し、喜びの涙を流した。 イーブンパーの23位タイから出た勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算6アンダー。上田桃子、大出瑞月、木村彩子と並び、プレーオフで敗れた
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティン・デロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島徹とのプレーオフを1ホール
2019/05/14国内男子

殿堂入りゴルファー「那須の神様」小針春芳氏死去

プレーオフを戦い、敗れたもののプロに認定された。 戦争で10年のブランクをはさみながら、55年の「関東プロ」で中村寅吉を破って34歳で初優勝。60年に廣野ゴルフ倶楽部で開催された「日本オープン」では、連覇
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国