2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

可能性を次週のシーズン最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」につないだ渋野、今季初優勝を手にした河本と浅井、吉本、高橋の5人が入った。平均年齢26.3歳は、記録が残る2001年以降では…
2019/09/07GDOEYE

歴代ワースト2位の「100」 19歳のほろ苦デビュー戦

を戦い抜いたアマチュアの澤田響(さわだ・ひびき、東京国際大1年)。初日に6番(パー5)で12打をたたくなど「100」を記録し、不本意な形で注目を浴びることになった。 2日目は「86」 記録が残る
2021/11/01国内女子

渋野日向子が取り組む飛距離アップへのトレーニング

たという。それは、陸上の投てき種目出身である両親のDNAを受け継いでいるともいえる。実際、渋野は小学生のときにソフトボール投げで58mを記録して、岡山県で2位になったこともあるほどだ。 ゴルフスイング…
2017/04/24GDOEYE

来年の川奈は手強いかもよ!あの男からの挑戦状

記録した。 戸張氏は「5番のアベレージが4.3程度になれば、十分にパー4ホールとして通用する」と言う。ティグラウンドは前方に出すが、パーオンには精度の高いショットが求められるため、パー5設定よりもプロの…
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

「76」と崩れた。4オーバーで出場84人中81位タイと出遅れ。2008年の4試合連続の予選落ちを更新し、自身のキャリアで最悪の記録となるピンチに瀕した。 週明けに引いた風邪の影響で満足いく事前調整ができ…
2017/05/11日本プロ日清カップ

「自分がすごいのか、周りがヘタなのか」谷口徹が10年経ても首位発進

優勝となれば、尾崎将司が1996年に記録した49歳109日に次ぐ2番目の大会年長記録。「もう縁がないと思っていたけど、最近になってまた勝てるような気分になってきた。まだチャンスはあるかな?と思ってやっています」と、不敵に笑った。(沖縄県名護市/塚田達也)
2018/08/19国内女子

黄金世代だから「ここまでできた」 大里桃子の初優勝まで

の優勝は史上3番目のスピード記録。プロテスト合格からツアー初優勝は最短記録になる。来季までの出場権も確保したが、「実感がない。わたしはまだ下手くそ。もっと練習する」と貪欲だ。 勝も成し遂げていないプロ
2017/05/25国内男子

26歳になった天才少年 浮沈を経験した伊藤涼太の今

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(25日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7404yd(パー72) ツアー最年少記録を次々と塗り替えた“天才少年”伊藤涼太が、26歳で迎えたプロ2…