2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

)の5人が続く。 8位から出たアマチュアの杉原大河(17歳=生光学園高校3年)は「74」と落とし、通算1オーバーの11位に後退。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は「70」と1つ伸ばし
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

豪州勢と、今季不振の高山忠洋の5人が続く。 48位から出た17歳アマの杉原大河が「67」と伸ばし、通算2アンダーの8位タイに急浮上。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は、通算5オーバーの55位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。
2019/09/20国内女子

500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」

、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)によると、9ホール「29」以下をマークした最年長記録となる。 李は今週優勝すれば、不動裕理に次ぐツアー史上2人目の生涯獲得賞金12億円超えとなる。「いま初めて聞いたので頑張ろうと思います」と気合をこめた。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/07/15優勝セッティング

三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本

と、グリーンを狙いやすくなる。自信を持てました」と、最終日のフェアウェイキープ率は86%を記録した。 クラブは母国でプレーしていたときから提供をうけるピン製で14本をそろえる。ドライバーはピン
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

「66」でプレー。54ホールに短縮された大会を逆転で制し、ツアー初優勝を挙げた。 過去4度(2009、10、12、15年)で平均飛距離1位の記録を持つ34歳の飛ばし屋が、プロ転向後13年、166試合目にし
2018/08/28優勝セッティング

やさしさ優先で飛距離アップ アン・ソンジュのセッティング

まわり大きくなって、やさしさもアップ。難関の小樽CCで唯一、4日間アンダーパーを記録した。「これまでは高い音が嫌いでカスタムしていたが、それだと重くなってミスショットが多かった。今回はそれをやめたので
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

。2007年に飯島茜が記録した通算14アンダーを超える72ホールのトーナメントレコード(最多アンダーパー&最少ストローク)で制した。 前週「ゴルフ5レディス」からの2週連続優勝。今季3勝目で、優勝賞金
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

で首位発進を決めた。勝は2014年4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」を制し、史上4人目のアマチュア優勝を15歳293日という最年少で記録。1日に20歳の誕生日を迎えたばかり。昨年のプロ転向後
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

バーディはなく、平均ストロークは「4.5648」を記録し、昨年の最もやさしいホールから最難関ホールに変わった。 首位発進を決めた3人は全員パーセーブ。成田は左ラフから183ydの2打目を5UTで打ち
2018/06/24国内女子

成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破

ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の