2023/07/28国内女子 19歳のウー・チャイェンが今季2勝目 小林光希は初Vならず/女子下部 、2ボギーの「70」で通算13アンダー。初優勝へのプレーオフに2打及ばなかった。 この日のベストスコア「65」で回った成澤祐美が12アンダーの3位。同じく7つ伸ばした服部真夕、「69」の皆吉愛寿香が10アンダー4位だった。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/05/11国内女子 ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部 イーブンパー11位で初日を終えた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀は4オーバー55位。同5勝の服部真夕は5オーバー69位とやや出遅れた。
2023/05/20国内女子 工藤遥加が下部ツアー初優勝 終盤で一ノ瀬優希を逆転/女子下部 。ツアー未勝利の工藤は2011年新人戦「加賀電子カップ」以来の優勝となった。 ママさんプロとして初優勝を目指した一ノ瀬は「73」で2打差2位。成澤祐美が3位、服部真夕が4位だった。
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 ・チャイェン(台湾)。3アンダーの5位に今季1勝の下川めぐみと鬼頭さくらが続く。 2アンダーの7位に権藤可恋。1アンダーの8位に服部真夕、竹内美雪ら7人が並んだ。
2021/04/15国内女子 小野祐夢がシーズン2勝目 小橋絵利子を振り切る/女子下部ツアー がかかったリ・ハナ(韓国)と並んで3アンダー2位に終わった。 廣田真優、川満陽香理が2アンダー4位。初日首位だった服部真夕は1オーバー9位だった。
2021/11/18国内女子 新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉 。ツアー初優勝へ通算2アンダー単独首位で最終日に臨む。 1打差2位に「69」でプレーした佐久間朱莉。通算イーブンパー3位に福田侑子がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕は「73」で回り、通算1
2021/09/25国内女子 石川怜奈が逆転で下部2勝目 岩井千怜2位 た竹山佳林は「76」と崩れ、小野祐夢、服部真夕、岩橋里衣と並んで4アンダー4位に終わった。前週優勝の岩井明愛は3アンダー8位だった。
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 りつ子、服部真夕の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の3アンダー5位で、吉田弓美子、森井菖、全美貞(韓国)の3人が追う。 史上2人目の3週連続優勝を狙う畑岡奈紗は、4
2018/05/18国内女子 ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子 アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部…
2018/06/01国内女子 上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位 アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2009/08/30国内女子 全美貞が独走のまま、後半9ホールへ! には、全と最終組をラウンドしている、単独2位からスタートした古閑美保のほか、諸見里しのぶ(11ホール終了)、服部真夕(10ホール終了)ら。横峯さくらは14ホールを終え、通算4アンダーの16位タイとしている。
2020/10/19国内男子 三浦桃香が男子下部ツアーにリベンジ参戦 日本OPローアマ河本力も出場 倶楽部 東コース)に推薦出場すると発表した。 三浦は同ツアー今季初戦「PGM Challenge II」に推薦出場し、通算7オーバーの141位で予選落ちしており、2度目の挑戦で雪辱を期す。横峯さくら、服部…
2024/11/15国内女子 山城奈々が5打差圧勝 下部最終戦で今季2勝目 。 レギュラー5勝の服部真夕と薮田梨花が通算1アンダー4位に並んだ。 下部ツアーは全日程が終了し、下部賞金トップの権藤可恋、2位の木下には来季レギュラーツアーの第1回リランキングまでの出場権が与えられる。
2012/11/06国内女子 「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表 、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2012/07/19国内女子 トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目 ,000(有資格者) 3位/服部真夕/\51,287,474 4位/笠りつ子/\49,097,808 5位/佐伯三貴/\48,304,553 6位/有村智恵/\47,643,333 7位/李知姫/\45
2012/06/07国内女子 佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位 単独首位発進を決めた。1打差の5アンダー2位タイに服部真夕と李知姫(韓国)がつけている。 大会2連覇がかかる韓国のアン・ソンジュは森田理香子、笠りつ子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ
2008/11/15国内女子 オールスター戦!?古閑、大山、宮里、横峯、そして上田も上位 追うのは、宮里藍、横峯さくら、服部真夕、不動裕理、そしてディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣と、ホステスプロの日下部智子の6人。横峯は3つ、宮里はスコアを5つ伸ばしたが、この日最もスコアを伸ばした
2009/11/22国内女子 有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ! 優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位…
2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 /藤本麻子/4回 17/服部真夕/7回 18/吉田弓美子/4回 19/穴井詩/2回 20/鈴木愛/1回 21/表純子/9回 22/キム・ハヌル/※初出場 23/若林舞衣子/5回 24/全美貞/7回 25