2011/04/30国内男子

【GDO EYE】初挑戦、初優勝へ!薗田峻輔が4位浮上

「まあ、終わりよければすべて良しです」というのは、「中日クラウンズ」3日目を通算6アンダーの4位で終えた薗田峻輔。13番までは3バーディを奪ってスコアを伸ばしたが、14番、15番と連続ボギー
2011/08/20国内男子

メンタル面でも強くなった白が逆転でツアー初優勝を狙う

年からツアーに参戦している白は、シード権の喪失なども経験し、昨年は賞金ランキング41位でシード権をつかんだ。今季は開幕戦で初日に5位タイ、第3戦の「中日クラウンズ」でも初日に3位に入りながら最終的には
2023/12/08国内男子

砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT

アンダーでランク50位だった。 本競技で来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決定。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2007/04/27国内男子

注目のタッド・フジカワ、ほろ苦い日本デビュー

26日(木)に開催した「中日クラウンズ」。その目玉の1つとして、主催者推薦枠により出場したタッド・フジカワ。多くの注目を浴びる中スタートしたフジカワだったが、日本ツアーのデビュー初日はほろ苦いものと
2006/10/02プレーヤーズラウンジ

ツアー通算2勝目<星野英正>コカ・コーラ東海クラシック

2003年の中日クラウンズで、涙、涙の初優勝。 あれから3年。 さらなるレベルアップを求め、スイング改造に取り組み、得意の小技に磨きをかけて、数え切れないほどの優勝争いも経験してきた。 毎年、安定し
2023/05/24全米シニアプロ選手権

日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦

ランキング上位4人の資格でプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎が出場する。 さらに2019年の「中日クラウンズ」で優勝した宮本勝昌が「過去5年で米国、日本、欧州のレギュラーツアーに優勝
2011/12/30国内男子

杉原輝雄氏 告別式 近親者らが最後の別れ

含む)を達成。1977年に前立腺がんの宣告を受けた以降も、治療と並行しながらツアー出場を続けた。当時68歳だった06年の「つるやオープン」で最年長予選通過記録を樹立。さらに2010年の「中日クラウンズ
2011/03/31マスターズ

マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」

特に心配はしていない」と、戦略的な攻勢で挑む。 マスターズから帰国後は、4月14日から開催予定の国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」、続く第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」に出場予定。翌週の「中日クラウンズ」は、自国での試合と重なる為欠場予定だ。
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一へ木下稜介は連覇なるか 金谷拓実は国内初戦

スポンサー契約を結び、ホストとして連覇を目指す。 今季は4月の「関西オープン」「中日クラウンズ」でそれぞれ5位。2週前の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(予選落ち)にも出場し、国内ツアーは約1カ月