2013/06/14記録 井戸木、『61』で記録更新の快挙「僕のベストスコア」 ある。逆球がちょっと出ているんでね。フェード打ちがドロー系になっているので、これから練習場に行って調整したい」と、ショットの違和感を口にした。それでもフェアウェイを外したというホールは1番だけと、昨日の
2013/07/06米国男子 予選落ちの石川遼、課題は「ショートアイアンとパッティング」 打目は199ヤード先のピンに絡み、あわやイーグルというスーパーショット。「ピンに真っ直ぐ出して、若干フェード。思った通りに打てました」と会心の1打に及第点をつけつつも、「ドライバーとか4番アイアンで
2013/10/23国内男子 昨年劇的な逆転劇の谷口徹「僕にはプレートないの?」 フェードが思うように打てないんですよ。さらにパットも悪いですね」と、3連覇を掴むという雰囲気はまだ感じさせない。 とはいえ、コースとの相性の良さは実証済みで「ショットは曲がってもバーディを獲れることが
2013/05/20GDOEYE 石川遼にコーチは必要か? 確保する。それにより、今ではドローもフェードも好きな球筋が打てるようになったという。 普段は週に数度、今週は一週間帯同して、みっちりとサンムンのスイングをチェックし、結果的に勝利へとつながった。コーチ
2013/04/18米国男子 石川遼「僕向きのコース」 目指すは“第5のメジャー” 人も飛ばない人も、だいたい同じ所を狙っていくコース。そこに打てるかどうか」と、やはりショットの精度をポイントに挙げる。その上で、「このコースはドローとフェードを両方求められるので、けっこう僕向きじゃ
2013/05/10GDOEYE 藤田幸希 飛距離ロスの原因はウェディングドレス? 今年のオフ、藤田幸希は例年に比べて筋力トレーニングを倍増したという。「好き嫌いが多かった」という食事も、栄養素をバランス良く、かつたくさんの量を食べる食生活へと移行。フェードだった球筋もドローへと
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日 突っ込んでいたので、後半に意識してプレーしました。あまり試合に出られなかった去年は、1年をかけて徐々にドローからフェードに変えていきました。元々が低いドローだったので、グリーンで止まらないしスコアが
2009/09/13GDOEYE 諸見里しのぶ、早くも賞金女王に当確ランプ いる」と諸見里は言う。試合中も、ドローとフェードを状況によって使い分け、「技術的にこれ以上というのはほとんどない」と師匠の江連氏も認める上達ぶりだ。 一方で、弱点とされていた精神面でも著しい進歩を見せる
2008/07/12GDOEYE 竹村真琴「チョコレートはお菓子じゃない!」 インドアゴルフ練習場「ゴルディア」に通い始め、インストラクターの福田太郎さんと共にスイング修正に着手。「ビデオで、ジュニアの頃の良い状態のスイングを見て、以前のようなフェードを打てるように戻した
2010/05/16国内女子 さくら、最新ドライバーが好調で今季初優勝 .5度、45.5インチでMP600のSシャフト。「このドライバーだと右に吹き抜けてしまうミスが出ないので」と絶賛する。 フェード系の弾道が持ち球の横峯は、ミスショットといえば右サイドに大きく曲がって
2012/04/15ニュース 選手コメント集/西陣レディスクラシック最終日 まで188ヤード。5番ウッドで打ちました。左からフェードで花道狙いだったのですが、ボールが上がってくれなかったですね。でも、最後まで攻めるゴルフができたので次に繋がると思います。今年は本当に優勝を
2012/10/19米国女子 藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」 、その時はスイングがあまり良くなくて、ドローというよりフェード気味に飛んでいて、高さも上がりすぎてランも出なかった」のが理由。「ここ1~2カ月、スイングも安定してきて結果も出だしたので」と、今週の投入
2011/05/05GDOEYE 上田桃子、「進化」を続け2年ぶりの優勝を目指す パスカップ」初日、首位と1打差2位タイの好位置につけた上田だが、この日もフェードが出たりドローが出たりと、優勝を目指して絶好調!というレベルには達していない。 それでも、昨年から師事するスティーブ・マクレイ氏
2011/05/20国内女子 首位の野村、パワーでコースをねじ伏せる 絶好のスタートを切り、1年間の成長の跡を存分に見せつけている。 アマチュア時代から圧倒的な飛距離を誇っていた野村だが、今年3月ごろにコーチの指導で球筋をドローからフェードに矯正。「以前よりも20ヤード
2011/06/01ギアニュース トーナメント会場で新シャフトを発見!「マミヤ アッタス 3代目」 思います。 持ち球はドロー、フェードどちらでもOKで、アマチュアでも十分に使うことができます。ただし、手元側を少し緩めているので、スイングテンポがもの凄く速い人は切り返しの負荷が大きくなってしまい、合わ
2010/11/13国内男子 【GDO EYE】藤田寛之「今のゴルフ界を背負うのは、石川遼とチーム芹澤」 入り方をしていた」と、理想とするフェード気味のストレートの球が出て、「ああいう感覚は1年以上ぶりですね」と表情をほころばせる。「今日のようなラウンドが出来れば期待していいと思う」と、珍しくポジティブな
2023/10/17米国男子 習志野で流した涙こそ原動力 久常涼「あの悔しさがあったから」 (オーストラリア)は昨年12月「オーストラリアオープン」で一緒に回ってからコースで会うと気にかけてくれる優しい先輩。「人柄も素晴らしくて、僕もファン。彼(リー)のような球を打ちたくて、フェードを打って
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 戦いながら、シーズンを通して自らのショットに向き合った1年でもあった。「初めて球筋をフェードに変えるトライしてみたけど、やっぱりドローのイメージの方がいいって実感した。戻してからは、そのままずっと
2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 の状態になってきた。 「きのうより今日の方が、よりフェードっぽい球を打てた。フェアウェイキープは変わらないですけど(2日とも78.57%)、きょうの方が安定感があって、いいショットも多かった
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 があまり出なかった」ことも評価できるポイントだ。 シーズン3戦目で唯一のトップ10入りを果たした昨年、安定していた序盤のプレーもフェード気味の球筋に内心では首をひねっていた。「やっぱりドローが一番