2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 打差の通算9アンダー3位に賞金ランキング3位の鈴木愛と、同2位のアン・ソンジュ(韓国)、今季2勝目を目指す新垣比菜のほか、キム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)の5人が並んだ。 2打差の通算8
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ぶりに国内復帰。初日はキム・ハヌル(韓国)、堀琴音と同組で午前10時10分にアウトコースからティオフする。前週男子下部AbemaTVツアーの開幕戦「Novil Cup」に出場した横峯さくらも参戦し、4年
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 コース特有の風は毎年ドラマを作り出し、計7度のプレーオフを演出している。 初日のペアリングも発表され、賞金女王の鈴木愛はキム・ハヌル(韓国)、ホステスプロの辻梨恵と同組。大会2勝(12、16年)のイ・ボミ
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 、青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/07/29国内女子 黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む 開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キム・ヘリム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/06/07国内女子 復活V大山志保と有村智恵が1打差2位発進 首位にジョン・ジェウン タイトルを狙う有村智恵。6アンダーの4位に菊地絵理香、ささきしょうこ、木戸愛、直近2試合で連続2位フィニッシュと好調が続く勝みなみの4人が続いた。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの55位と静かな
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 。 韓国のキム・キョンテ(12年、15年)、岩田寛(14年)、前週ツアー競技に復帰した片山晋呉(06年)など歴代王者も栄冠を狙う。
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 かなとか考えている」と戦略をめぐらせた。 2年連続優勝がかかる韓国チームはキム・ハヌルがキャプテンを務める。オーストラリアのキャプテンには初出場のカリー・ウェブが決定した。