2022/10/24国内女子

河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」

2パットボギーを喫して首位から陥落。15番(パー5)をバーディにしたが、16番、18番と勝負のパッティングは打ち切れず、「勝ちたいのにショート。反省点」と振り返った。 「多くのギャラリーの前でプレー
2022/12/28国内女子

ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】

、悔しかったり、苦しかったり、うれしかったり、いろいろな思いを秘めている。 練習風景は決して華やかなシーンではないかもしれない。ただ、結果に繋げるためには練習あるのみだ。集中してパッティングする風景は、本番
2022/11/05米国女子

「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習

シャンクするような球も出ていたが、原因は把握済み。「平らなライからもミスはしていたので、まずはそこから」。グリーンサイドで待ち構えていたギャラリーのサイン対応後にショット、パッティングとそれぞれ40分、計
2022/11/07米国女子

ピンをデッドに攻めた畑岡奈紗 国内最終戦で手応えつかんでラストゲームへ

ゴールドコース)に出場する。 「ショットに関しては感触がかなり戻ってきたかなと感じています。だいぶ飛距離も出て来たので、あとはパッティング次第。(次戦のコースは)グリーンが結構芝目が強いので、思い切って打って行ければ」。日本で手応えをつかんで、今季ラストゲームへと向かう。(滋賀県大津市/石井操)
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

でした」。リスク管理を徹底した上で思い切り振り抜き、花道を通して6mのイーグルチャンスを作った。イーグルトライは「(自分でも)マジで意味分からん(笑)」と口をとがらせるほど不満のパッティングとなったが