2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

コース上でも存分に発揮した。1番はアプローチを寄せ切れずに残した4mのパーパットをねじ込み、2番もバンカーから3mにつけてパーセーブ。3番(パー5)は3打目をグリーン右のピンサイドのフェアウェイに外して…
2022/09/04国内男子

「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間

パットを外したときは負けを覚悟した。第2打がグリーン右手前のバンカーにつかまり3オン。パーパットは2.5mのフックライン。「今日はフックラインがほとんど入らない」と17番でも3mを外していた。 嫌な…
2019/09/13GDOEYE

同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中!

さん(24歳)。「ぜんぜん緊張していなかった」(栗永さん)という2打差首位で迎えた最終18番だが、浅井が60センチのパーパットをミスして1.5mオーバーするとテンションは急変した。 パットに悩む浅井に…
2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

諦めていた、というのが本音だ。 しかし、蓋を開けてみれば「あり得ない」と本人も驚く豹変ぶり。14番で10mのバーディパットを決めると、「きょうはパットのラインとタッチも合っている」と17番(パー3)で…
2019/04/04国内女子

過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番

もとに戻ってくる場面が目立った。勝みなみは同ホールで1.5mほどのバーディパットをジャストタッチであわせたが、カップに蹴られパーパットは4mまで離れてボギー。上りのパットが同じ位置まで戻ってきた有村智恵…
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「簡単に勝たせてはダメ」日本の賞金女王・鈴木愛のプライド

連続バーディで一時トップに浮上。「傾斜が強かった。カップに届かせよう」と打った7mから3パットのボギーとした17番(パー5)と18番で、上がり2連続ボギー。「へたくそだなと思う」と苦笑いしたが、「パット
2018/10/21国内男子

今平周吾が婚約後初V「諦めなければ良いことがある」

位から逆転で今季初優勝した。ここまで競り負けることが多かった26歳は「外したら後がない」と最後6ホールはすべて1パットで沈めた。最終盤までもつれた川村昌弘との争いを上がり3連続バーディで制した…
2012/06/07国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン初日

です。今日は前半、ショットが良くなかったのですが、4、5mのパットが入って、後半はショットもついてきてスコアが伸びました。今日はまだ初日だし、みんなスコアを伸ばしてくると思うので、(明日以降も)自分の…