2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 韓国の谷口徹?46歳Y.E.ヤンはアメリカを再び目指す ですよね」と、おおいに刺激を受けたという。 キム・ヒョンソンは3週前の「日本プロ」で予選落ちした後、悩んでいたパッティングをヤンに教えてもらったという。「お前たち若いんだから、なんでできないの
2024/09/01国内男子 最終日“4.5ホール”の優勝争いに「フクザツ」 細野勇策は3位で終えて居残り練習 (R)となった第2Rを「66」で終えて通算6アンダー単独3位。36ホール決戦の消化不良を打ち消すように、雨の中パッティング練習場で球を転がした。 悪天候で初日から順延が続き、31日(土)にティオフし
2018/10/10日本オープン キャディバッグにパター2本 アダム・スコットが挑む4度目の日本オープン 切られた面に載せていくことでバーディチャンスが生まれてくる。優勝スコアは「最低でも10アンダー」と見積もった。 仕上げとなるパッティングに、スコットは独自の戦略を採用している。「全英オープン」から
2018/06/22国内男子 好スコア翌日の“あるある” 乗り越えた小林正則は堅首 パーを並べ「ねばれるようにはなってきている。気持ちだけではガタガタいくのは抑えられない。アプローチ、パッティングで抑えなくては。そういうところは良くなってきた」と5年ぶりとなるツアー4勝目への準備を
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 行うにしろ、54ホールを完遂するにしろ、今度はプレーで決着をつけられる。「やっぱりパッティングが大事になる。一打一打、集中して頑張りたい」。どんな状況になろうと、リベンジの機会は逃さない。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/08米国女子 畑岡奈紗のエースキャディは休暇中 2年連続トップ10入りのコースへ したいと思うこともあるけど、本当にいいパッティングをしても外れるときはある。自分で納得して外れるなら、もうしょうがない」。結果については割り切ることも大事。「グリーン上はうまくリーディング(読み)が
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック (記録は欠場)した松山英樹。その時点では歩くのにも苦労していた様子だったが、開幕3日前のバルハラGCでは元気な姿が見られた。 パッティング練習をいつものように30分近くこなし、打撃レンジに移ってから片手
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 メジャー史上初「61」をかけた3m シェーン・ローリー「これは行けると思った」 )とペアを組んで優勝。「パッティングを“温める”ことができれば、危険な存在になれるはずだとシーズンを通して感じていた」というフィーリングは、メジャー3日目の好プレーで確信に変わりつつある。2019年
2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 、「パッティングは『A+』、ウェッジは『A+』、ショートゲームは『A+』、ドライビングは『B』といった感じだった」とうなずく。 年間の試合数が少ないLIVゴルフでプレーするようになって3シーズン目
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 獲得となる4位までに6打及ばなかった。 長丁場のプレーを終え、「パッティングが全然読めなくて。気分転換にパターを前後半で替えてみたけれど、あまりうまくはできなかったです」と、かみ合わなかったグリーン上
2023/01/06米国男子 「今日は痛みがなかった」松山英樹は安定のプレー内容で好発進 。15ホールでパーオンに成功し、この日はパットもかみ合った。リズム良く回れたのはパッティングを決めきれたことも大きい。12番ではピン奥に落とした5m強を沈め、13番はピン奥から3m弱のチャンスを決めて連続
2023/01/09米国男子 松山英樹“収穫”の72ホール完走 後半全てドライバー「良くなってきた部分も」 運んで1.4mのバーディパットを入れて締めくくった。「ショットはもう少しかなという感じ。パッティングも悪くはなかったけど、最後の方はバタバタとしてしまって。しっかりといい調整ができるようにしたい」と
2023/01/11米国男子 ギア、マネジメント契約完了 蝉川泰果は体制整え米3連戦「食ってかかる勢いで」 強いグリーン。「伸ばし合いに一番必要なのはパッティングを入れること。しっかり強化すればいい結果が出るんじゃないかなと思う」と分析した。 大躍進した2022年を経て、「自分もそれなりに日本ツアーで優勝し
2023/01/15米国男子 中島啓太は松山に次ぐ32位 最終日は「先輩のスコアを意識して」 バーディを奪取。後半5番では、123ydからグリーン手前のバンカーを超えた狭いエリアを狙い、ピン手前1.5mにつけてバーディとした。「自分の打ちたいところに打ちたい球筋で打てたので、あとはパッティングが
2023/01/15米国男子 蝉川泰果はムービングデーの主役になれず「狙いすぎ」を反省 バーディで自信を取り戻したパッティングを武器に着々とスコアを伸ばした。 終盤にかけてさらなるチャージを目論んだが、パーを並べたあとの7番(パー3)ではこの日2度目の3パットボギー。伸ばして締めたい505
2023/01/23米国女子 畑岡奈紗はグリーンで苦戦 失速5位も「初戦にしては」 たが、そういうところでパッティングを決めることができなかった」。前日のパット数は25だったが、この日は32とグリーン上でも苦しんだ。 「最終組で回れて、いい経験ができた。いい位置で戦えていたので優勝
2022/10/21米国男子 松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず の4番(パー5)で第3打をピンそば1.2mにつけてバーディを先行したが、直前の2ホールで2m以内のチャンスを逃していた。速いグリーンで、パッティングのストロークに不安があり「普通に打てればいいんです
2022/10/21国内女子 「やっぱり人間」脇元華は“感情表現ゴルフ”で2位折り返し ことから好調さを実感している。 「スタンレーの初日の後半にパッティングで肩のラインがクローズになっていてフォローが出しにくかったことに気付いた。ショットは女子プロ選手権以降に、風やピン位置に対してどの
2022/10/22国内女子 ルーキー阿部未悠はショット好調 ホールインワン賞で「黒いベンツのGLE」購入 フェアウェイキープ率を上げる意識をして今週はラウンドしている感じです」。深いラフを警戒しての戦略でもある。 22歳のルーキーは前週「富士通レディース」でも、優勝争いを演じた。「先週から引き続きパッティング