2014/04/26GDOEYE

初勝利へ!単独首位の重永亜斗夢 自信「無いです」

後輩なんです』って言うの忘れてた…」 そんな謙虚な心の持ち主だから、このまま簡単に逃げ切れるなんて到底思わない。最終日最終組には片山に代わり、藤田が入った。歴代賞金を倒す自信? 間髪入れず「無いです
2013/09/27国内男子

難病とも戦う細川和彦 “いばらき”での活躍を期す

。「うまく攻略できている。練習ラウンド、プロアマと回らせてもらって、自分のイメージ通りにやれている」。 昨シーズンは11月末の「カシオワールドオープン」で涙のシード復帰を決めた。しかし今季ここまでの賞金
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

サンムンとともに「マスターズ」のほか米ツアーでも戦った。帰国後、夏場の「関西オープン」から新たにタッグを組んでアシストしている。昨年の日本ツアー賞金よりも3つ若いドフンを「まだまだ、(スケールは)一回り
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

CUP」ではレギュラーツアーで自身2度目のエージシュートを達成。賞金争いが佳境に入ったシーズン終盤戦だが、ジャンボの動向にも多くの視線が注がれている。 1973年に初開催となった前身の「太平洋クラブ
2009/02/16プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの縁<横尾要>

そちらのほうに目をやって「シンゴは順調?」と、同級生を気にかけるそぶりを見せた。 ジュニア時代からしのぎを削ってきた仲で、日大時代は宮本勝昌と併せて「3強」と呼ばれたが、昨年2年ぶり5度目の賞金に輝いた
2009/12/19アマ・その他

石川遼、沖縄初上陸!初体験のドラコンで367ヤード!!

行なわれ、今年は沖縄での開催となった。 日本を代表するドライビングディスタンスを誇る猛者が勢ぞろいしたが、その中に今年の国内男子ツアー賞金となった石川遼が緊急参戦した。ジュニア部門、レディス部門
2011/04/24国内男子

【GDOEYE】もっと聞きたかったスーパールーキーの“声”

韓国人初の賞金に輝いた。それも一つのきっかけに、ツアー全体のプロモーション活動の一つとして、どうにか“デキル”通訳さんが現れてはくれないだろうか。自分の語学力の無さに忸怩たる思いを抱えながら、そんなことを考えていた。(編集部・桂川洋一)
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

> 2011は国内男子ツアー1勝、2010年にはツアー3勝を挙げ賞金を戴冠した韓国のキム・キョンテ。今季は「つるやオープンゴルフトーナメント」での9位タイが最高位とやや減速気味のシーズン序盤を迎えて
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

初日は日没サスペンデッド 谷口徹が暫定単独首位、石川は苦戦

賞金、フィリピンのジュビック・パグンサン。5アンダーの暫定3位タイに、ホールアウトした谷原秀人と、手嶋多一(14ホール終了)が並ぶ。ディフェンディングチャンピオンの河井博大は、1オーバーの暫定65位
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

オーバーの20位タイ、青木功は通算9オーバーの45位タイで予選通過を果たしている。また、イアン・ウーズナム(ウェールズ)は通算14オーバーの69位タイ、昨年の賞金キム・ジョンドク(韓国)は通算15
2012/09/02国内男子

キム・キョンテが今季初勝利! 池田は1打及ばず

パターも、悩んだあげく4年ぶりにシルバーに替えた。そんな苦悩の中だったからこそ「この優勝は僕にとって本当に意味がある。(2010年に)賞金もとって、去年までダメな時がなかったから」と言う。今年度の終盤
2013/07/07国内男子

薗田が逃げ切り3シーズンぶり2勝目! 松山は4位タイ

にした。 通算17アンダーの2位タイには、「65」をマークした近藤共弘と、昨年のチャレンジツアー賞金・河野祐輝の2人。河野の2位タイフィニッシュは、08年プロ転向後からのキャリアベストとなる。 5打
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

風雨の日本オープン、3日目を終え平塚が一歩リード!

。最終18番でスコアを落としながらも通算3オーバーで2位に2打差で最終日へと駒を進める。2位に続くのは、昨年のアジアンツアーの賞金、ジュビック・パグンサンと小田孔明の2人。地元沖縄の宮里優作が
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹がメジャー通算4勝目! 深堀は1打及ばず

「ブリヂストンオープン」以来となるツアー通算18勝目。4日間首位の座を譲らない完全優勝は5回目だ。昨年度賞金のベ・サンムン(韓国)が主戦場を米ツアーとし「今年は俺だ」と、2012年は3度目の栄冠奪取に
2004/05/31プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの優越感<伊沢利光>

。ブラックメタリックのドアが空に向かって跳ね上がり、中から颯爽と降りてきたのは、伊沢利光だった。 賞金に輝いた昨年末、「自分へのご褒美」とさっそく注文をかけた約3200万円相当といわれる高級車は