2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

グローブライドは豊潤で充実したゴルフを楽しむ、余裕のある大人のためのゴルフブランド「GIII(ジースリー)」より、豪華な外観と最新鋭のテクノロジーを結集したフラッグシップモデル『GIII…
2016/07/23GDOEYE

ゴルフで鍛えた心臓 時松隆光が初勝利に王手

、コーチの教えでクラブをベースボールグリップで握る。右利きのゴルファーなら右手小指と左手人差し指を絡ませて握るのが一般的だが、野球のバットを持つ要領で手を合わせる。ジュニア時代、多くの先輩から“フツウ…
2017/11/05GDOEYE

絶頂期から求めた変化 元世界1位リディア・コーの今

にあたり、サポート陣の多くを変えた。クラブ契約をキャロウェイ社から新興メーカーのPXG(パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ)に変更したほか、長年コーチを務めたデビッド・レッドベター氏、キャディの…
2017/04/06ヨーロピアンツアー公式

マキロイがオーガスタを親密に感じる理由

北アイルランドのマキロイは、ここ3年連続してトップ10入りを果たしている。そのうち2回はゴルフ界最上のエリートクラブ入りを狙って結果だった。 メジャー全4タイトルを制覇し、ジャック・ニクラス、タイガー…
2016/09/13GDOEYE

クルキッドスティックで語り継がれるジョン・デーリー伝説

クルキッドスティックGCで行われた。州最大の都市インディアナポリスの北、閑静なカーメルという町にあるクラブは、同大会のほか「全米女子オープン」「ソルハイムカップ」「全米シニアオープン」などをこれまでに開催…
2013/01/21ギアニュース

新社長の肝いりで誕生した300ヤードスプーン

話題の"300ヤードスプーン"が、遂にそのベールを脱いだ。キャロウェイゴルフは先日、都内展示会場で2013年度新製品を発表したが、最も注目を集めたのが、"300ヤード飛んだというスプーン"、『X…
2013/04/04GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(8) オーガスタでの準備

ゴルフにおいては、ショットを放つ際のロケーションはプレーヤーにとって多かれ少なかれ重要だ。持ち球、クラブの性能、調子…試合前までに準備してきたはずのものが、視覚的要素で微妙なズレをきたす。そんな経験…
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

新製品ではない、新種である。 マルマン株式会社は、30~40歳代のゴルファーに向けた新ブランド「ZETA(ゼータ)」を10月4日から発売する。同社は、ゴルフ事業に参入して42年。富裕層をターゲットに…
2013/08/15PGAコラム

短尺パターを試したペターソンとシンプソン

)と全英ゴルフ協会(R&A)は、2016年よりアンカーリング(長尺パターなどで用いられる、クラブのグリップ付近を支点として振り子のようにパットする打法)を禁止することを発表している。そのため、過去の…
2013/04/23プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第27回>佐伯三貴

<1>試合前にトイレでお祈り 幼稚園のころから教会でお祈りをしていて、ゴルフ場ではプロになってからだと思うのですが、試合の日は、毎朝トイレの中でお祈りをしています。内容はその日によって異なりますが…
2008/08/24国内男子

プロ初優勝の石川遼、自信のなさが怖かった!

からあこがれていた先輩だし、今日は2人でよいゴルフができたので良かったです。ミスをしていたら手が震えたりしたかもしれませんが、良いゴルフができていたので、そういった緊張はありませんでした。 ただ、自分に…
2009/07/17全英オープン

タイガー不発!ミスで石川のゴルフについて行けず

。スイング中、頭が上下に動くとインパクト前後の左肩の動きが窮屈になりクラブフェースのコントロールが乏しくなる。少しクラブを短く持った3番のティショットは左ラフ、7番では右ラフ、17番でも右ラフと、芯を…
2007/01/17GDOEYE

プロとして、日本代表として

「あー、やだ!私、ユーティリティほっんと駄目なんですよ」。5番パー5、2打目でグリーンを狙った上田桃子は、狙い通りの球が出ず思わず不満が口をついた。「このクラブ、トーナメントでも全然活躍しないんです…
2004/06/08欧州男子

過熱する長尺パター論争

・マクナルティは、「長尺クラブを利用する選手には失礼だが、ゴルフは体から離れたところでプレーされるべきだ。あれはゴルフではない」と述べた。マクナルティは伝統主義者で、なおかつパッティングの腕前は世界中で高く…