2021/09/16国内男子

今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」

ドローを掛けたいときに掛けきれない。コントロールは古い方(RMX 116)ができる」と悩ましい。 「ラフに入れちゃうと洋芝なので、距離感を合わせにくい。しっかりフェアウェイキープすることが大事だと思う」という輪厚だけに、その判断も慎重だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

センシティブな話題に踏み込まれることも少なくなかった。 もっとも、中継局のインタビューにはしっかりと答えている。2つ目のイーグルを奪った後半16番(パー5)を振り返って丁寧に説明。残り253ydの右ラフから8
2021/08/27米国男子

「後半崩れる」 松山英樹がねじ伏せた“最近の流れ”

突っ込んだ。 セカンドできっちりグリーンを捉え、上からの9mを2パットのタップインパー。ひとつしのいだところで、続く15番は1Wショットが左ラフに飛んだ。 思考を巡らせたのは花道からの3打目。12番
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の
2021/08/06米国女子

プレーオフも怖くない 稲見萌寧が表彰台見据え最終日へ

グリーンに球を運ぶ。「楽しい状態で回れている」という稲見だが、ときに感情があふれることもある。 3バーディを奪って迎えた9番は1Wショットが左ラフにつかまって、2打目をフェアウェイにレイアップ。残り約50