2015/10/31GDOEYE

タフなピン位置とリーダーボードが物語るもの

兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開かれている国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」は3日目を終えて、上位5人を韓国系の選手が占めた。日本勢の最上位は6位につける谷口徹、藤本佳則、片岡大育の3
2014/05/29国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 初日

プロとして)臨んでいるですけど。今年はここから崩れないようにしたいです」 ■藤本佳則 6バーディ、1ボギー 5アンダー 3位タイ 「疲れはあります(月曜日に「全米オープン」予選36ホール)。でも、寝
2012/12/14GDOEYE

異例の“お祈りハーフタイム”影響は?

なかったけどね」。 同じようにアジア勢で影響を口にしたのは藤本佳則。前半を終えて1アップのリードをキープしていたが、後半インでそのエドアルド、フランチェスコの兄弟に逆転された。「3時間で流れを変えられて
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

12アンダー単独2位は貞方章男。3番、4番で連続ボギーをたたくが8つのバーディを量産し5位タイから浮上してきた。初日に9アンダーをマークし暫定首位に立った藤本佳則は、スタートから2連続ボギーとつまづき
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

・ブランド。トップからは3打差、通算5アンダーの4位タイに昨年の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」以来のメジャー2勝目がかかる竹谷佳孝のほか、藤本佳則、宮里聖志、永野
2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

2位に池田勇太。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「64」で32位からジャンプアップした藤本佳則のほか、宮里優作、小田孔明、ペク・スクヒョン
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

、今季1勝の藤本佳則、未勝利で最終戦を迎えた宮里優作と近藤共弘の3人が「66」で回り、4アンダー首位タイに並ぶ好スタートを切った。 3人はいずれも5バーディ、1ボギーでラウンド。賞金ランキング24位で2年
2013/07/02国内男子

シーズン前半戦の締めくくり 松山英樹は復調なるか

予選落ちを喫したが、ダンロップスポーツとの用具使用契約も済ませ、再び新たな気持ちで戦いに挑みたいところ。また前週は藤田寛之、谷口徹、藤本佳則らの強豪も決勝ラウンドに進めなかっただけに復調に期待したい
2014/04/18国内男子

大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位

ストローク届かず、通算イーブンパーの67位で予選落ち。藤本佳則、薗田峻輔、浅地洋佑らも予選で姿を消した。 また、初日に「101」を叩いた大津将史は、2日目を2バーディ、8ボギー、3ダブルボギーの「83」で回り、この日も出場選手中ワーストスコアをマーク。結局、通算42オーバーの最下位で予選落ちした。
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

後早くも初優勝(通算2勝目)をマークした松山英樹だ。ゴールデンルーキーは期待通りの活躍で早々に賞金ランクトップに躍り出た。 東北福祉大OBの先輩である池田勇太、藤本佳則らも黙っているわけにはいかない
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2015/06/01日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

ツアープレーヤーNo.1決定戦!今年も初優勝者が誕生か?

確定した。 舞台の宍戸ヒルズCCは、今年も改修が施され、より手ごわくなって選手を待ち構える。2011年のJ.B.パク(韓国)、12年の藤本佳則、13年の小平智、そして昨年の竹谷まで4年連続で初優勝者を