2015/05/31米国男子

ボーディッチが首位 D.ジョンソンが「62」で2位浮上

時間遅れでスタートした大会3日目。2日目のサスペンデッドによる未消化ホールからスタートした。第2ラウンドを終えて首位に立ったスティーブン・ボーディッチが、5バーディ1ボギーの「65」で回り、通算13
2022/08/26米国女子

古江彩佳は後半2バーディも「ショットが何か違う」

“あるある”」と苦笑交じりに消化できるもの。出だしの気がかりなミスの傾向が続くことはなかった一方、「でも『何か違う』というのが、きょうのショットだった」と首をひねる。 2バーディは「比較的ピンをデッド
2006/06/02米国男子

深堀圭一郎が暫定21位タイ!丸山茂樹は暫定51位タイ

単独トップに立ったのは、スティーブ・フレッシュだった。 フレッシュは、1番でいきなりバーディを奪うと、その後もコンスタントにバーディを重ねた。17番までを消化したフレッシュは、7バーディ、1ボギーの内容
2001/06/24米国男子

3日間で予選2ラウンド終了。ガルシア首位をキープ

米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」は3日目に入っても悪天候に見舞われた。この日は予選ラウンド残りホールを消化し、予定されていた決勝ラウンドは翌日最終日に持ち越された。 2ラウンドを終えて首位に
2005/06/10米国男子

ツアー2勝目を狙うM.ゴーゲルが8アンダーで頭1つリード

秀道、今田竜二が出場している。丸山は4バーディ、2ボギーの2アンダーで暫定24位。田中は2バーディ、2ボギーのイーブンパーで暫定60位、今田竜二は14ホールを消化して1オーバーの82位グループにつけて
2008/02/01米国男子

サスペンデッドとなる中、丸山茂樹が好発進!

、日本の丸山茂樹が、16ホールを消化した時点で3アンダーの暫定14位タイ。出だしの10番こそボギーとしたものの、その後は4つのバーディを重ね、フィル・ミケルソン、ウッディー・オースティンら強豪勢に名を
2004/08/21米国男子

田中はスコアを伸ばして暫定13位タイ

サスペンデッドを迎えた。 初日に暫定5位タイと好スタートを切った田中秀道は、第2ラウンドからのスタート。この日は7ホールまでを消化し2バーディ1ボギーのラウンドでスコアを1つ伸ばして5アンダー、暫定
2004/08/20米国男子

田中秀道が首位と2打差の暫定5位スタート!

進撃を見せた。しかし後半は1バーディ1ボギーとスコアを伸ばせず6アンダーで終えた。 また、1打差で追う暫定2位タイには、マーク・ウィービー、マーク・ウィルソン、マーク・カルカベッキアの3人が並んでいる。 そのほか日本の宮瀬博文は8ホールを消化し、2オーバーの暫定89位タイと出遅れた。