2003/07/18米国男子

横尾要が首位と3打差6位タイでスタート!

.ラウリー 「3つ目のホール(12番ホール)でイーグルを取ってから勢いづいた。イーグルは気分が良いしプレーの流れを良い方向へ導いてくれる。今年はこれまで調子が悪かったけど、基本を徹底しようと決めて、それに
2022/03/07米国男子

4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は

にかけての不安は完全には消えていない様子だが、スイングの力感は増し、ティショットの内容には随所で充実もうかがわせた。左サイドにウォーターハザードが広がり、5Wでのレイアップが基本プランだった後半11番は1
1998/03/12国内男子

開幕戦首位は田中秀道。ジャンボも好位置で発進

良いゴルフの田中秀道。昨シーズンは思うようなゴルフができず苦しんだが、オフは基礎のウォーキングから始めて体作りに励んだ。1番ホールでなんとイーグル。続く2番もバーディ。そして6番7番8番と3連続バーディ
2012/09/06石川遼に迫る

4アンダーの石川遼「パープレーみたいなもの」

距離が短くバーディを計算できるホールが2つはあるので、自分の中ではパー68という設定でやっています」。石川は1日4アンダーは“基本”。7アンダーといったビッグスコアを目指している。 「明日は午前スタート
2009/10/02桃子のガッツUSA

良い内容も結果が出ない…。上田、試練の17位タイ

同組で回る福嶋晃子と森田理香子がショットを曲げるのを横目で見ながら、上田桃子は基本的にはフェアウェイとグリーンを捉え続けた。しかし、肝心のパットが決まらない。「日本女子オープン」2日目を2バーディ2
2009/08/08桃子のガッツUSA

桃子、逆転Vに自信「準備は出来ている」

は既に4本目。「凄く久々に良いパターに出会えたと思う」と、満足そうに話した。 「ショットもパットもアプローチも基本的には調子が良いので、自分のプレーをする準備は出来ています。久しぶりに自分の世界に入れ
2010/02/18桃子のガッツUSA

「自信になる」桃子、手ごたえありの開幕初日

滑り出しを見せた。 この日のスタートは12時27分。「最終組から一つ前で、基本的には難条件だと思っていた」という上田だが、1番パー5で2mを沈めて幸先良くバーディ発進。7番で第2打をミスしてボギーとしたが
2010/03/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、開幕3連勝を意識せず「自分らしいプレーを」

冷静に現状を見つめている。「(3連勝への関心は)全然ない。もちろん、私だけがそういうチャンスがあるのはすごく色々な意味があると思うけど、基本的には自分らしいプレーをするかに掛かっているので。結果は
2011/04/29石川遼に迫る

遼、失速も「36ホールで一番上を目指したい」

。「17番や18番はもの凄く高い球やスピンは必要としないけど、特殊な打ち方をしてしまった」と、基本に立ち返ることを確認した。 ショットは悪くないという石川。現在、首位との差は9打に開いたが、「明日1日で
2008/11/30桃子のガッツUSA

桃子、「悔しさ120%」7位タイで大会を終える

」と、唇をかみしめた。 スケジュールを決めあぐねていた来季についても、ほぼ日程は見えてきた。「基本はアメリカベースです。日本はメジャーには帰って来たいです。前半は(アメリカで)賞金の高い試合が多いので
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

もパッティングの練習に多くの時間を割いた。プロコーチの橋本大地氏に1日だけ遠征してもらい、パッティングの指導を受けた横峯は「ラインの読み方とアドレスの方向など基本的なことを見てもらいました」と、初心に
2011/09/29有村智恵 夢を叶える力

手負いの有村、深いラフに屈せず首位争い

の6位タイで初日を終えた。 ティショットでは基本的にはドライバーを手にし、ラフを恐れず強振。「ナイスショットをしても、あの狭い幅(のフェアウェイ)に打つのは難しいこと。どうせラフに入るなら思い切り振ろ
2000/04/30国内男子

田中秀道が今季2勝目を飾った

。反対に突き離されてしまったね」とはL.ウェストウッド。 1オーバー11位タイとしたD.クラークは「ここのグリーンは難しく、4日間を通じて簡単にスコアを伸ばせなかった」 今後はヨーロッパに戻ってベッソン&ヘッジスインターナショナルから出場する予定。「基本的にはヨーロッパを中心に頑張ります。そして秋には日本に戻ってきたい」
1999/09/11国内男子

丸山首位。プライス、細川が追走

です」 もちろんニック・プライスは優勝狙いだ。「今日のスコアは基本的に満足している。ティショットはとにかくフェアウェイキープして、失敗したらチップショットで対応する。ポジティブな考えでプレーすることが
1998/03/12国内男子

開幕戦首位は田中秀道。ジャンボも好位置で発進

良いゴルフの田中秀道。昨シーズンは思うようなゴルフができず苦しんだが、オフは基礎のウォーキングから始めて体作りに励んだ。1番ホールでなんとイーグル。続く2番もバーディ。そして6番7番8番と3連続バーディ
1997/11/02国内男子

ワッツ今季2勝目。3600万を獲得!

がラッキー。その後も守りに入らないでフェアウェイではポイントを狙っていったし、グリーンではピンを狙った」とワッツは言う。 このコースは相性がいいのだそうだ。速いグリーンが基本的に好き。「トーナメントの
1998/05/10国内男子

フランコ、逃げきって今季2勝目

かな」 今年は「お前は十分な経験と実績があるんだぞ」と自分自身に言い聞かせた。 「自分への信頼感を深めることができたのが勝因」という。またフランコの分析によると全般に日本選手は基本に忠実すぎて