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手負いの有村、深いラフに屈せず首位争い

2011/09/29 18:18


8月中旬に左手首を痛めて以降、練習量の軽減を強いられている有村智恵。「メリハリをつけての練習」を模索している中、今週の「日本女子オープン」では開幕前日はコースに足を運ばず、完全休養に充てた。「休むときはゴルフ場に行かないようにしようと、試してみました」。この初めての試みは、結果的に有村を上々の滑り出しへと導いた。

序盤の11番で4mを沈めてバーディを先行させるが、12番、14番とティショットをラフに打ち込んでボギーを叩く。1つのミスが命取りになるしのぎ合いの展開が続く中、「すごく耐えることができた」と、その後は2バーディ、2ボギー。この日「71」(パー70)にまとめ、1オーバーは首位と1打差の6位タイで初日を終えた。

ティショットでは基本的にはドライバーを手にし、ラフを恐れず強振。「ナイスショットをしても、あの狭い幅(のフェアウェイ)に打つのは難しいこと。どうせラフに入るなら思い切り振ろうと、気持ち良くゴルフができた」。ティショットではラフに7回打ち込んだが、「2~3mのパットがしっかり入ったし、アプローチも自信を持って打てている。いい決断をして、いいリカバリーができた」と小技の冴えが有村を支えた。

「今週は、忍耐強く2~3m以内のパットを決めた人が良いスコアが出る」との予測を自ら実践し、納得のプレーへと繋げた有村。心配される手首の状態も「けっこうラフから打ったけど、痛みもないし良い状態」と不安はない様子。「今週はタイトルよりも、このコースといかに戦っていくか。1ホールをこなすのに精一杯で、そんな余裕はないですね」。手負いの有村が、難コースに必死に立ち向かっている。(愛知県東郷町/塚田達也)

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2011年 日本女子オープンゴルフ選手権競技




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