2020/07/14米国男子 R&Aトップがデシャンボーに「魅了」 飛距離抑制の方針は「不変」 やスイング技術の向上といった選手個々の能力に関する分野にフォーカスするべきではないとした上で、用具規制の可能性に言及している。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「世界にはもっと心配すべきことがある…
2020/11/14マスターズ 世界1位の勝利なら18年ぶり ダスティン・ジョンソンに死角なし? を攻めて、今のようなスイングをしていきたい。現在の位置には満足しているよ」と最多アンダーパー記録(-18)更新も視野に入れ、週末に挑んでいく。…
2019/11/24米国男子 小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」 詰めこんだ。 アイアンに関しては「自分で決まらないまま打っているって感じ」と話し、イメージを固めきれないままスイングしていることを反省。「風だったり、距離感だったり、どういう球を打つのか決まらないまま打っ…
2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 トップの位置が「上がりすぎ」と指摘され、スイングをコンパクトに修正。今大会のフェアウェイキープ率は76%と安定した。 あす最終日は同世代の畑岡奈紗とともに最終組からスタートするが、畑岡に対し「自分の中では
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 全英女子オープン」で、海外メジャー2戦連続予選落ち。畑岡はその直後に一時帰国した。 「鏡を前に置いてスイングチェックをしたり、若干筋力が落ちているのがわかったので、イチからちゃんとトレーニングをしたり」と…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して…
2021/11/13国内女子 稲見萌寧は単独首位にも「ショットはめちゃくちゃ悪い」 %(16/18)とショットが安定し、気分良くスコアを伸ばしていった。 それでも「きょうはショットがめちゃくちゃ調子悪くて。結果、いいところに(ボールが)あることもあるが、スイングに違和感があって。ピンに
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と…
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 の好スタートを切った。出だし1番からバーディ発進すると、大きく崩れることもなく初日を終えた。「ショットが安定していて、横に外れることが無かった」 2021年に入ってから植村啓太氏にスイング指導を仰いで
2021/08/06ギアニュース 松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売 採用。先端から先中部の剛性を高めた中調子モデルで、スイング時の無駄なシャフト挙動を抑え、強くたたいても安定した弾道へと導く。最近の高慣性モーメント化が進む大型ヘッドによりマッチしたシャフトに仕上がって
2021/07/14ギアニュース 「DF」から進化した第5世代モデル登場 「ディアマナ PD」9月発売 。スイング時の挙動を安定させることで打点のバラつきを抑え、スムーズな振り抜きと高い操作性により、飛んで曲がらない弾道が得られるという。 また、重量やバット径(手元側のシャフト太さ)の設計を最適化することで、第
2021/06/17全米オープン 松山英樹は“2月”との違いを警戒「イメージを消さないと上に行けない」 前週土曜日に1番から8番、18番の9ホール、日曜日に1ラウンド、月曜日は練習だけ、火曜日にアウト9ホール、水曜日にイン9ホールという調整で、大会初日へと入っていく。 開幕前日の松山はスイングを気にする…
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 アッパーで3から5度、アイアンはダウンブローで-3度になるように。もともとシャロー気味でどのクラブも0~1度くらいとあまり変化のないスイングをしていたので、メリハリをつけるようにしました」という調整が奏効し…
2021/04/09ギアニュース キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売 凝らされている。チップ径(シャフト先端部の太さ)を太めの9.5mmにして先端側の剛性を上げ、スイング時のブレを軽減。クラブ全長を短めの43.5インチとすることで高いミート率をアシストする。手元部分の剛性…
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ マンツーマンの練習を積んだことで復調の兆しが見えた。トップからダウンスイングにかけての動きを修正し、球筋の安定感を取り戻しつつあるという。 開幕2日前の練習ラウンドでは、イン9ホールを終えたあと、アウト
2018/01/25国内男子 石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進 連続ボギーとした。最終18番(パー5)は3mのバーディパットがカップの左に。「グリーンが非常に硬く、2、3mくらいが読みにくい」と残念がった。 スイング構築を続ける中で、課題は「パー5での攻め方」と言う…
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 について「バックスイングが小さくなって急ぎ打ちしている」と指摘され、この日は「好きじゃないショートパットも入った」という。 6歳上の飯島とは2011年に出会い、「茜さんのお父さんからもゴルフを教わっ…
2018/04/27国内女子 イ・ボミは今季初のアンダーパー発進 助言くれた石川遼にエール までの人生でこれだけゴルフのことを考えたことはない」と振り返った。 前々週の「バンテリンレディス」(24位)開幕前には、男子プロで今週は「中日クラウンズ」を戦う石川遼からスイングのアドバイスをもらった…
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 。 日本食ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)…
2019/06/05ギアニュース スピードをさらに追求したシリーズ最速「TS1 ドライバー」 タイトリストが7月発売 ており、前作「917」シリーズと比べて販売数も増加しているという。 今回発表された「TS1 ドライバー」はヘッド設計やシャフト、グリップといったすべてのパーツで軽量化をはかり、それによってスイング…