2012/06/21アマ・その他

比嘉、松原が順当に準々決勝進出!

通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田遥、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。
2016/08/25国内女子

「ノーボギーは人生初」石川明日香が32位→首位浮上/ステップ2日目

初めて。メッチャうれしいです」と笑顔を見せた。 首位と3打差、通算2アンダー2位には、山内日菜子、小橋絵利子、鬼頭の3人。通算1アンダーの5位に北村響、田辺ひかりの2人が並んだ。初日首位の大出瑞月は「76」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。
2011/01/13ニュース

2011年 JGAナショナルチームメンバーが決定

) 松村大輝(初) 大阪学院大高1年(15歳) 【2011年JGA女子ナショナルチームメンバー(10人)】 江澤亜弥(初) 埼玉栄高1年(16歳) 北村響 (初) 彦根市立南中3年(15歳) 鬼頭
2012/06/22アマ・その他

比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退

。 予選2日間のストロークプレーで堂々の1位(メダリスト)に輝いた比嘉の勢いは止まらない。準々決勝で鬼頭(17歳)を4アンド3で下すと、準決勝では保坂真由(16歳)を3アンド2で倒した。連覇を達成
2016/06/16国内女子

17歳アマ・吉本ひかるが首位発進/女子ステップ初日

ボードトップに座った。 2アンダーの2位に馬場由美子、鬼頭、久保宣子の3人。1アンダーの5位に永井奈都、横山倫子、西木裕紀子、中井美有、井上りこ、渡邊順子の6人が続いた。 大会は18日までの3日間で争われる。
2013/07/31国内女子

成田美寿々が首位堅守/女子プロテスト2日目

いる。 首位と1打差、通算5アンダーの単独2位には鈴木愛、通算4アンダーの3位タイには、倉田珠里亜ほか、「68」をマークした大津くるみが浮上し、2選手が続いている。そのほか、鬼頭が6位タイに浮上した
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2016/03/08国内女子

吉野茜が首位発進、ステップアップツアー開幕

ノーボギーで回った嶋田江莉、4バーディ、2ボギーとしたレギュラーツアー6勝の天沼知恵子が2アンダーの2位で続いた。 昨年プロテストに合格した鈴木麻綾と、佐伯珠音、鬼頭の3人が1アンダーの4位で追う
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2013/08/01国内女子

20人の新人プロ誕生/女子プロテスト

アンダーの3位に鈴木愛、通算4アンダーの4位に大津くるみが続いた。注目選手では、木戸愛の妹・侑来(ゆきな)、鬼頭が通算4オーバー21位タイで1打届かず不合格。川岸良兼の長女・史果、元明治大学野球部の小林千紘は2打足りずに涙をのんだ。
2013/06/25アマ・その他

松原由美が首位発進 植竹、勝ら4差14位T/日本女子アマ初日

。 そのほか、ナショナルチームメンバーで、今年のプロテストを受験中の鬼頭が2アンダーの24位タイ、同じくナショナルチームメンバーの柏原明日架はイーブンパーの42位タイとなっている。また高橋恵は5オーバーの106位タイと大きく出遅れている。
2013/07/30国内女子

成田美寿々貫禄の単独首位/女子プロテスト初日

ツアーで1勝を挙げている木戸愛の妹・侑来は、昨年も受験し涙をのんだが今年はイーブンパーの8位タイとまずまずのスタート。鬼頭、藤田光里も8位タイにつけている。 川岸良兼の長女・史果は3オーバー44位タイ