た。中でも注目を集めた大山志保は5位、原江里菜は18位と上位フィニッシュ。来シーズンの、ほぼ全ての試合の出場権を手にした。 昨シーズン序盤に痛めた左肘は完治しておらず、現在も寒さに伴う痛みを口にする…

することを改めて明言。「今日も（古傷の）肘がちょっと痛かった。肘を優先すると、やっぱり日本かな」。今季米ツアーに出るとすれば、6月開催のメジャー第2戦「ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ」のみの予定だという。

「ダウンスイングで腕が伸びてしまいます」 「プロのダウンスイングを見ると、インパクト直前まで右肘が曲がった状態をキープしています。でも、自分の場合、どうしてもダウンスイングの早い段階で、右肘が伸びて…

ものではないんですよ・・・。 手首のタメを作るのは右肘 意識すべきは手首ではなくて右肘。ダウンスイングでこの右肘が伸びてしまうと、手首のコックもすぐにほどけてしまいますが、右肘が曲がったままキープされて…

◇米国男子◇AT＆Tナショナル 初日◇コングレッショナルCC （メリーランド州）◇7,569ヤード（パー71） 昨年覇者のタイガー・ウッズが肘痛のため不在で幕を開けた初日、5アンダーをマークした

歴史を刻む今大会。昨年大会はタイガー自らが制し、09年に次ぐ大会2勝目を達成。通算勝利数を「74」に伸ばし、ジャック・ニクラスを抜いて単独2位に躍り出る節目の試合となった。 タイガーは今年、肘痛を理由に

ポイントランクではペリーが首位、ランガーが2位と、いよいよ今大会を含め残り3試合となった終盤戦のデッドヒートも見逃せない。 また前週に続き、日本からは井戸木鴻樹が出場するほか、チャンピオンズツアー本格参戦となった初戦初日を肘痛で棄権したニック・ファルドが出場を予定している。

ない。「前半戦でダメだったら、QTに備えてステップに出ることもあると思う」としたが、現時点では、あくまでレギュラーツアー1本に絞って出場する構えだ。 今年1月に「肘部管症候群（ちゅうぶかんしょうこうぐん

開幕前日の14日、2016年から「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」を抱えていた左ひじを手術したことを明らかにした。 手術を受けたのは1月17日。現在、痛みは残っていないが、触っても感覚がない

と不振に苦しんでいた。 18年1月、肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えていた左ひじを手術し「もうゴルフはできないと思った時期もあった。とにかく苦しかった」と振り返った。 「でも、今年は

ゴルフ』は、「ツアーステージ」の機能性をより進化。なかでも8WAYブルゾンは、リバーシブルに加え肘と肩にファスナーを装着し、全8通りの着こなしが可能となっている。 型数は『パラディーゾ』がメンズ50

の終盤に「肘部管症候群（ちゅうぶかんしょうこうぐん）」と診断された左ひじについては「手術する以外で完治はないらしい。ラウンドの翌日に痛みは出ることはあるが、プレー中の支障はなくなってきた」と説明した

できるというものだ。 また、ロングタイプは靱帯のサポートも可能になったとか。肘関節、膝関節のケガは関節の捻れによって生じることが多く、両関節の靭帯を包み込むようにサポートすることで、関節の安定性を引き出す

権は切れるが、「CAT Ladies」で負傷した左肘関節内靭帯損傷が公傷と認定され、「トーナメント特別保障制度」が適用されることとなった。 これにより、大山は来季復帰を申し出た試合から10試合の出場権

手負いの茂木にとって大きな支えになっている。 「資格は持っていないけど、夜にマッサージをしてもらっている」という茂木。「私がOKというまで、だいたい40分から45分ぐらい」と、右肘と右肩を中心に入念な

賞金ランキング71位とシード落ちの危機に瀕している大山志保が、「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日に1アンダーの13位タイ発進。首位に3打差と、上々のスタートを切った。昨シーズンは、負傷した左肘の

29歳。2013年のプロテストに合格し、15年「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を挙げた。18年には肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えていた左ひじを手術した。19年の下部

縁がない、という意外なデータはある。今大会を前に、コーチのチョ・ボムス氏にスイングを見てもらったといい、「私はバックスイングでトップの位置が低いかなと思っていたけど、先生は右肘がアウトになる（開く）の

ですが…」 長いクラブで飛ばそうと思うと、腕だけで振り上げてしまいがち。その結果、テーバックで左脇がつぶれて、右肘が開いてしまいます。そして、前傾が起き上がって、以前の悪いスイングへと逆戻り…。左脇を…

まだわからないけど、プライベートとかでは悪くない」というスイングは、18年に左肘の手術をしたこともあって「肘のけがの怖さでフェードを打っていたけど、またドローで攻めるゴルフが出来たらいいな」と見直しも