）のほか、今季1勝を挙げた古閑美保、不動裕理、飯島茜、北田瑠衣、服部真夕、甲田良美、アン・ソンジュ（韓国）など。さらに、賞金ランキングの上位につけている藤本麻子、森田理香子、青山加織といった若手にも

国内女子ツアーの第9戦「リゾートトラストレディス」が、長野県のグランディ軽井沢GCで開催される。昨年から戦いの舞台を軽井沢に移した大会で、昨年はルーキーの甲田良美が、3日間通算14アンダーをマーク

優勝したかった」という念願の今季初勝利を手にした。 通算11アンダーの2位タイに、終盤のボギーが悔やまれる福嶋とキャンベル。通算8アンダーの単独4位に宮里藍、通算7アンダーの単独5位に甲田良美。有村

突破。木戸愛は通算4オーバーの105位タイ、40位タイスタートの甲田良美は5つ落とし、通算4オーバーの112位タイで予選落ちを喫した。

同ツアーで今季1勝目を飾った香妻琴乃が2アンダーの9位タイ、1アンダーの14位タイには天沼知恵子、鬼澤信子、甲田良美らが続いている。

。 原と並び、5アンダー2位タイには、竹末裕美、イ・ナリ（韓国）、甲田良美、佐伯三貴、米山みどりの6人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー8位タイには、北田瑠衣、笠りつ子、佐藤敦子の3人。注目選手では

たが、手術を回避できたことで長期離脱は免れた。長年親しんできた六甲国際を舞台に、本領を発揮できるか注目が集まる。 そのほかにも、サントリー契約プロである森田理香子と櫻井有希、先週に初優勝を飾った甲田…

先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、藤田幸希が涙のメジャー初勝利。同じ栃木県出身、さらに所属も同じTOSHINである甲田良美は、予選落ちを喫したことで優勝の場面に立ち会え…

ベストスコアとなる「65」をマークした服部真夕を始め、甲田良美、竹末裕美、宋ボベ（韓国）の4人。通算7アンダーの3位タイに、中田美枝、米山みどり、北田瑠衣が続いている。 2打差をつけて単独首位から

、甲田良美の9人。アメリカツアーを主戦場とする宮里美香は、日本ツアー非会員ながら、今年の「日本女子オープン」を制した権利で出場を決めている。 今週でシーズン3度目の2位フィニッシュとなった馬場ゆかりは

由維、宮里藍、ウェイ・ユンジェ、甲田良美、綾田紘子、佐々木慶子の10名がシードを失っている。 ＊最終戦の野村の順位は単独6位以上が正しいです。11月23日修正しました。

逃す結果に。タイトル奪還に向けた戦いとなる来シーズン、この悔しさをバネに日本勢の更なる活躍に期待したい。甲田良美、森田理香子ら若手選手のツアー初優勝という活躍も、日本女子ツアーの新たな展開を予感させる

「ヤマハレディースオープン葛城」の開幕前日、4月1日（木）は昨年プロテストに合格した甲田良美の27回目の誕生日。ゴルフを始めたのは18歳という遅れてのスタートながら、昨年に晴れてプロテストに合格…

、飯島茜。イーブンパーの52位タイに不動裕理、横峯さくら、有村智恵の3人。1オーバー61位タイに北田瑠衣、森田理香子。2オーバーの77位タイに古閑美保、青山加織、甲田良美、藤本麻子の4人。4オーバー97位タイに上原彩子となっている。

ツアールーキーの24歳・井上りこが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして、34歳のママさんプロ甲田良美と並んで2日間大会を首位で発進した。 井上は「ジュニアのころから何度も回っている

。（編集部：塚田達也） 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂

2オンに成功。3メートルを沈めてイーグルを奪い、以降は5個のバーディを量産した。自身初の大会連覇に向けて、絶好のスタートを切っている。 5アンダーの3位タイに、金ナリ、宋ボベ(ともに韓国)、甲田良美

第23回 2012年 全美貞 第22回 2011年 横峯さくら 第21回 2010年 甲田良美 第20回 2009年 全美貞 第19回 2008年 全美貞 第18回 2007年 上田桃子 第17回

アンダーの2位。青山加織、鎌田ヒロミ、リ・エスド（韓国）が3アンダーの4位。香妻琴乃ら3人が2アンダーの7位だった。 初日首位の井上りこは「77」と崩れ、1オーバーの14位、同じく首位で発進した甲田 良美は2オーバーの19位に終わった。

参戦に臨む来シーズンへと弾みをつけた。 通算4オーバーの2位タイには甲田良美と井上希が浮上。通算8オーバーの4位タイに、近藤飛佳里、西美貴子、中崎典子、プロテストトップ通過の吉田弓美子が入った。竹村真琴