1997/08/02国内男子

細川和彦、67をマークして2打差の単独首位!

。集中力を力説する細川。ティショット戦略を勉強した服部。明日は若手2人と細川が最終組。ひとつ前の組には、これも優勝がノドから手がでるほど欲しい小達敏昭がいる。
1999/06/24国内男子

渡辺司が暫定首位

アンダーにE.エレラ。佐藤信人は4アンダー。谷口徹、藤田寛之、小達敏昭とイキのいいところが3アンダーの好位置につけている。全米オープン帰りの横尾 要も3アンダー4位グループ。 第1ラウンド順位確定
1997/05/17日本プロゴルフ選手権

河村、杉本、横田、三つ巴の若手大激戦

眠れるといいんだけど」と2日目落ち込んだ小達敏昭も8バーディ、2ボギーとまた復活して5位。渡辺司がすっかりオジサンに見えてしまう。ジャンボがいなくなると若手はこんなに元気になるのか?と皮肉をいいたくなる
2001/05/03国内男子

近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。

」 アマチュア時代も含めては初めてというホールインを記録した近藤は、その後14番から16番ホールまで3連続バーディも奪い66でまわり、5アンダーまで伸ばした。 首位近藤に2打差の単独2位には小達敏昭。 前半は4
1999/04/16国内男子

直道、トップをゆずらず

て2位に割り込んできた。 前日2アンダー25位からスタートした小達敏昭、中村通が2打差5位に浮上。 かわりに横尾 要が1つプラスして10位まで順位を下げた。 今日は33パットの尾崎「内容的には安定した
2002/06/06国内男子

今週も好スコア続出、C.ペーニャ、大井出哲が7アンダー首位

105位と出遅れた。さらに、ディフェンディングチャンピオンの小達敏昭は、15番パー5でトリプルボギーの8を叩くなど8オーバー135位と大きく出遅れた。 今週も上位陣は順調にスコアを伸ばし、20アンダー近くの勝負になるのか。週末まで好天が予想され、気温もスコアもぐんぐん上昇しそうだ。
1999/11/06国内男子

復活・田中秀道。今季初Vへあと一歩

ぶり、今年の初Vへあと一歩。 追っているのは深堀圭一郎。これもこのところパッとしないゴルフが続いていたがツアー3勝目のチャンス。それを言うなら小達敏昭も同じことで、6年ぶりのツアー2勝目が目の前に
2001/05/03国内男子

近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。

」 アマチュア時代も含めては初めてというホールインを記録した近藤は、その後14番から16番ホールまで3連続バーディも奪い66でまわり、5アンダーまで伸ばした。 首位近藤に2打差の単独2位には小達敏昭。 前半は4
2000/07/07国内男子

お、今度は深堀圭一郎が抜け出した

2日目は、前日5アンダー2位スタートの深堀圭一郎が今日も67をマークして2位に3打差の単独首位に立った。後ろには7つ稼いだ鈴木亨・小達敏昭が追いついてきている。他に首位発進だった湯原信光、山口治の4
2001/07/20米国男子

C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した

.チャンド、手嶋多一といったウィルソンと同様に日本予選で選ばれた選手が入っている。米ツアー初勝利を上げた丸山茂樹は4オーバーと出遅れた。同じく4オーバーには片山晋呉、5オーバーには小達敏昭、佐藤信人、田中秀道がおり、尾崎直道は終盤崩れ6オーバーの134位と大きく出遅れた。
2001/07/20全英オープン

C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した

.チャンド、手嶋多一といったウィルソンと同様に日本予選で選ばれた選手が入っている。米ツアー初勝利を上げた丸山茂樹は4オーバーと出遅れた。同じく4オーバーには片山晋呉、5オーバーには小達敏昭、佐藤信人、田中秀道がおり、尾崎直道は終盤崩れ6オーバーの134位と大きく出遅れた。
1998/05/16日本プロゴルフ選手権

混戦の中から深堀圭一郎が抜け出す

なれば、他の若い選手も変わると思うよ」 2打差の2位グループには爆発男小達敏昭が珍しくガマンし続けている。この人が持続力を得たら天下一品。そして定番ジャンボ尾崎ももちろん控えている。明日もまた混戦必至の展開になりそうだ。
2001/07/20全英オープン

C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した

D.チャンド、手嶋多一といったウィルソンと同様に日本予選で選ばれた選手が入っている。米ツアー初勝利を上げた丸山茂樹は4オーバーと出遅れた。同じく4オーバーには片山晋呉、5オーバーには小達敏昭、佐藤信人、田中秀道がおり、尾崎直道は終盤崩れ6オーバーの134位と大きく出遅れた。
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

。 今年から国内シニアツアーに参戦するアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が通算6アンダーの6位で続いた。 川岸良兼と倉本昌弘は通算3アンダーの18位。シニアデビュー戦の小達敏昭は通算1アンダーの28位で終えた。