2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

だ。「切り返しのタイミングとインパクトに来たときに左のお尻に(力が)乗れていない。この2つ」。それでもパーオン率は78%(14/18)だった。 今季は29試合に出場し、予選落ちが6試合。トップ10が5
2012/06/06ギアニュース

アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド

ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ…
2021/02/27GDOEYE

43歳の復活劇 矢野東が目指す「令和のスイング」

)、テークバックで左腕が地面と平行(P3)、トップ(P4)、切り返しで左腕が地面と平行(P5)、切り返しでシャフトが地面と平行(P6)、インパクト(P7)】 ----- テークバックでシャフトが地面と平行になった…
2017/10/27国内男子

3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え

。 尾崎がその場で伝授したのは、クラブを振り上げることなく、インパクト以降からフォロースルーまでを行う素振りだった。石川はこれまでバックスイングから切り返しにかける瞬間に“間”を作るスイング構築を目指し…
2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2022/03/26国内女子

植竹希望が米男子動画の見過ぎに用心するワケ

アドバイスを受け始めた。ドライバーからパターまで「同じ感覚で打てるように、共通したリズムで」と心掛けながら、調整をしている。 テークバックからクラブを振り下ろし、インパクト、フォローという流れの中で…
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2011/09/30ギアニュース

あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売

ナノプリームを複合。シャフト全体のしなり戻りをアップさせて、操作性と飛距離アップを追求したモデル。 「Hシリーズ」は、キックポイントから手元部にかけてナノプリームを複合。切り返しでタメたパワーを余すこと…
2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく…