2016/10/09アマ・その他

日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位

ラウンドに進んだ日本勢は総崩れとなった。3位で最終日を迎えた亀代順哉(大阪学院大4年)は「75」とし、通算5アンダーの5位で終戦。手に届きかけていたメジャー出場は叶わなかった。 6位から出た比嘉一貴
2016/04/17国内男子

飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目!

「日本じゃもったいない。アメリカでやったほうがいいんじゃ…」。同じ組でプレーした川村昌弘が驚いた。三重県で行われた「東建ホームメイトカップ」で、大阪学院大4年の亀代順哉が通算5アンダーの6位に入った
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」最終日。大阪学院大学3年の亀代順哉(20)が通算5オーバーの46位で終え、プロツアー5試合目にして自身初めてのローアマタイトルを獲得した
2017/06/15アジアン

片岡大育が5位発進! 51歳のマークセンら首位

51歳のプラヤド・マークセン(タイ)が入った。昨季からシニア入りした鉄人が、13年、15年に続く地元大会3勝目を狙う。 亀代順哉は2オーバーの88位。川村昌弘は5オーバーの121位と出遅れた。
2018/11/30欧州男子

川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差

)、ヤコ・バンザイル(南アフリカ)の3人が並んだ。 前年覇者のディラン・フリッテリ(南アフリカ)は、同郷のアーニー・エルスらと並んで3アンダーの22位発進とした。 亀代順哉はイーブンパーの77位。長谷川祥平は6オーバーの149位で終えた。
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。