2016/07/20ギアニュース

ヤマハが2代目『UD+2』を9月に発売

『inpres UD+2 アイアン』の特徴は、反発性能ならび反発エリアを初代以上に高めたことだ。フェース面に対して、トウとヒール側に2本縦のスリッドを入れることで左右のミスヒットに強くなるよう反発エリアを
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

カップへと導く。 3.インサートには人気の「TR溝」を採用。中央部の溝を深く、周辺部を浅くすることでボール初速が約50%も安定。ミスヒット時でも距離のバラツキを最小限に抑制。 4.31~38インチの長さ…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

トウやヒール側にズレた際のボールスピードの減少を抑え、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい設計となっている。 「Ai-ONE パター」のインサートはインパクト部分に樹脂、裏面には…
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

モノコックボデイー」を採用。ヘッドの大幅な軽量化を図りながら、ヘッド内部のトゥ側の肉厚を極限まで薄くし、ヒール側を厚めにすることで、つかまりの良いドローバイアス設計を実現。これにより、インパクトでボールをしっかりと…
2022/08/24ギアニュース

ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売

により、ヒール側のウエイトをトウ側に寄せ、重心をフェースセンターに持ってくることで、左右の打点ズレへの対応を強化。同時にトップブレードの剛性を高めることで、フェース上部でのミスヒットにも強さを発揮する
2021/09/02ギアニュース

快適性が大きく向上 アディダス「ZG21モーション」を発表

ヒットした「コードカオス」と同じミッドカット形状で、ダイヤルで締め付けるタイプ。吸い付くようなフィット感と、スイング時における足首周りまでの安定感を実現したという。 アッパーは前作とは異なり、高機能…
2013/09/12ギアニュース

タイトリストアイアンが714にリニューアル

モデルだという。 『AP1』はデュアルキャビティにより、番手ごとの最適弾道と飛距離を実現したモデル。慣性モーメントも大きく、ミスヒットに強く直進性も高い。また、ヘッド形状もスタイリッシュな…
2009/05/19ギアニュース

すしの進化版シャフト

、シャフトのしなり戻りが早く、振り遅れを防ぐ。 2、打球の初速が速いため、スピン量を減少でき、飛距離が伸びる。 3、トゥ&ヒールダウン、を防ぎ、ヘッドのスイートエリアで正確にヒットすることが可能。 4
2016/09/30ギアニュース

オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売

出しボディに搭載しているのは同様で、繊細なタッチや安定したストロークなどに効果を期待できる。 また、ソールのトゥ、ヒールに高比重タナイト合金のウエイトを装着しており、ミスヒットに強い構造となっている
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

慣性モーメントを実現。ミスヒットに強い寛容性がさらに高まった。 ZX5はソール後方に1カ所のウェイトを設置。ZX7よりも深重心で高い慣性モーメントに設定され、しっかりとつかまる高弾道が特徴。やさしさと…
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

カーボンシャフト「Dolphin DP-151」装着モデル4本セットが9万6000円。#5は単品販売となっている。 ヒット商品『ドルフィンウェッジ』のDNAを受け継ぐアイアンの実力はいかに? ウェッジと合わせてセッティング…
2013/06/26ツアーギアトレンド

タイトリストの新アイアン 714シリーズをお披露目

マッギンリー氏。「ロングアイアンからショートアイアンへいくに連れ、その重さ、構造が変化します。そしてそれが飛距離アップにも繋がるのです」 その他の改善点は、様々な角度からのボールへのヒットを容易にするため…