2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ウッド(5番&7番)と同じモデルのシャフトを装着していたが、「(1Wには)うまくハマっていない気がしていて。思い切って戻してみたら『いいかもしれない』となりました」と明かす。 3日間の平均パット数で…
2022/08/25ギアニュース 「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場 同様に、ソールとグリップエンドで同じウエイトが使用できる「クロス バランス テクノロジー」を搭載。同じウエイトスクリューを交換しながら調整できることで、総重量を変えずにバランス位置を操作でき、思い通りに…
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 操作性に優れる超高弾性「70tカーボンクロス」を採用。また、潰れを抑制するフープ層をシャフト内層・外層の2枚構成とする「マルチフーププライ積層設計」により、スイングの再現性がアップ。「エボ4」から続く
2019/04/01優勝セッティング 河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝 「フラットキャット(FLAT CAT)」という長方形に近いモデルを装着し、握り方をクロスハンドへ。「ボールの転がりが良くなった」と3日間計81パット(初日27/2日目26/最終日28)に抑え、「メーカーの…
2015/03/05米国女子 シンガポール初上陸の野村敏京 14位タイの好発進 たが、15番でクロスバンカーからの2打目を7Iで6mにつけてバーディを取り返す。18番(パー5)では2段グリーンの下から約20mのパットをねじ込みバーディとした。 「パットの調子が本当に良かった…
2014/04/30国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ開幕前 )僕は大好きなオーラを出しているけど、振り向いてくれない(苦笑)東建からトップで(シャフトが)クロスに入っていた癖が出てきていたけど、今週に入って修正できてきているので、今週は大体のところには飛んで
2013/07/25米国男子 遼「アイアンのうまい選手が上位に来る」 、パッティングにクロスハンドグリップを取り入れた石川は、現在1日500球の打ち込みを課題としている。「慣れるには10万球くらい打たないといけないと思うんですよ。1日1000球打っても100日掛かりますよね…
2015/03/23優勝セッティング 「Tポイントレディス」飯島茜の優勝セッティング を実感している。片山晋呉プロにスイング指導を受けて3年、ようやく“いい音”がし始めた。風に負けない強い球が出るようになり、コントロール性も向上。パターはクロスハンドから順手に戻したが、しっかり…
2011/10/06WORLD 【WORLD】パター選びでシャフトを見落とさないようにしよう さらに2インチもエクステンドした。デイブ・ストックトンの指導を受けているクーチャーは、「完全に変わったよ。僕はクロスハンドからパターヘッドをあまりリリースしなかったけど、シャフトを伸ばしたことでリリース…
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり DB」へスイッチ。長さも39インチから35.75インチになり、パッティングのスタイルもクロスハンドになった。ヘッド上部に入っていた3つのドットがなくなり、フェースもAi-ONEフェースの黒色で完全なる…
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” 」ではインパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用している。 さらに重さを操り、スイングバランスを調整できる独自の「クロスバランステクノロジー(X CBT)」を…
2024/06/03ギアニュース 新ヘッド設計で初速性能が進化 プロギア「RS X」7月発売 による強弾道と飛距離性能を備えたモデルに仕上がった。 弾道調整機能を持つカチャカチャ部分は、初代から6代目までネジ穴が2つだったが、今作では「X(クロス)カートリッジ」という4つ穴設計を初採用。強度がある…
2019/03/04新製品レポート ユーティリティみたいに打てるぶっ飛び系 ゼクシオ クロス アイアン ゼクシオ クロス アイアン ●番手(ロフト角):7番(25度) ●シャフト:NSプロ 870GH DST for XXIO ●フレックス:S ■マイクラブ情報 ミヤG:ミズノ MP-5 アイアン ●番手…
2021/01/11新製品レポート 振りやすさとミスヒット時の許容性が向上! ゼクシオ クロス アイアン(2021年) 【ミヤG】 「ゼクシオ クロス アイアン」は、7番アイアンのロフト角が25度というぶっ飛び系のモデル。その二代目となる新作が登場しました。 【ツルさん】 チタンフェースや4ピース構造が採用されている…
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 練習グリーンで3日目よりもグリーンスピードが速くなっていることを感じ取ったという比嘉は、「球を押せる感覚が感じられる」と、急きょパターのグリップを順手からクロスハンドに変更。「パターも要所要所で入って…
2021/03/27国内女子 クロス→レイドオフにスイング改造 高橋彩華が7位浮上 狭めようと思った」とスイング改造に着手した。テイクバック時のトップの位置で、シャフトが「もともとクロス(飛球線より右を向く)が強くて、レイドオフ(目標方向より左へ)に直しました」と癖を修正した。 初出場
2018/05/24国内男子 姉と先輩が全米へ 香妻陣一朗は刺激があったり、なかったり 。 前週まで2週連続予選落ちを喫していたが、その間にスイングのトップ位置でシャフトがクロスする(飛球線より右を向く)癖を直すことに専念した。「先週は徹底してやって、今週頭くらいにやっと身体に染み付いてき
2014/06/24ギアニュース ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具 た手首の角度をキープしながらトップの位置まで始動。トップ位置で"カチッ"と音が鳴る場合は、手首が折れてシャフトクロスしていたり、オープンフェースになりすぎている証拠だ。ぜひ、トップの位置で音がならない
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 クロスに入ってしまうので、そうならないように」すること。課題に挙げてきた100yd以内のショットは「精度的には50%くらい。アプローチ、バンカーショットはまだ不安かな」と振り返った。 また、パッティング…
2024/07/22優勝セッティング 重いグリーンで安定したタッチとストローク 川崎春花の記録的Vを呼んだパター 「ニチレイレディス」から取り入れたクロスハンドも一般的に方向性が安定するグリップなのもプラスに働いたのかもしれない。 オープンウィークだった前週、京都にある「お家に帰っても、鏡の前で練習してました」という…