2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が
2022/08/11クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」 ます」 ―気になる点は? 「アライメントとシャフトのすわり方が、他社に比べて、ややアップライトに見えます。私のように、前傾角度が深く、手の位置が低めのプレーヤーには、どうしてもトウ側がせり上がって見え…
2022/12/21topics 驚異の身体能力!松坂・内川・福留 プロ野球界のスイングをチェック スイングだと思います。 トップではシャフトがクロスしているため、クラブが遅れてくるのですが、上体を起こして、リリースを助けることで、フェースをターンさせています。腕のさばき、クラブのさばきがうまい、手先
2022/06/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを万振りマンが試打「初速がもっと欲しい」 向けたテクノロジーにも注目が集まるグローブライド「オノフ ドライバー AKA」。フェース面の全てを芯とする“全芯ヘッド”と、「オノフ ドライバー KURO」で初採用されたクロスバランス・テクノロジーを…
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 バランス設計が特徴の「オノフ ドライバー KURO」。前作2021年発売モデルに続き、最長飛距離を生むための重ヘッドを、ソール3カ所とグリップエンドに同じウエートを付け替えられる「クロス…
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは 、VENTUS TR BLUEにはそれを感じなかった。 フジクラによれば、ダウンスイングへの移行中にシャフトの中間部から手元にかけて大きな負荷がかかるが、それを防ぐために強固で軽量な独自開発の開繊クロス材を…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! シャフトライン上に上がっていて、フェースは開くことなくシャットにキープされており、やはり大半のスライサーが抱える問題には当てはまりません。ほとんどのスライサーは、ハーフバックの時点でシャフトラインを…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 親指方向に深く折り曲げてしまうゴルファーが多いと思います。これによりフェースが開いたトップになり、左肘も曲がって担いだトップやシャフトクロスなどの原因にもなります。 正しいコックは、左腕の前腕部尺骨側…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 動きです。この動きができれば、初動部の8時までフェースを開かない動きから、正しいスイングプレーンに沿ってトップ位置に向かう流れが出来るでしょう。 8時から12時はシャフトを半回転させるだけ フェースを…
2023/10/19topics 最新シャフト打ち比べ 4大メーカーをズバッと徹底比較 ~2023年版~ 輸入シリーズ「TENSEI(日本語の“転生”が名称の由来)」から派生したモデルで、織物状の素材「1Kクロス」を手元側に配置したシャフト。国内発売としては3モデル目で、21年発売「―Orange」、22…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン ダフりやすい原因は腰の回転 見てみると、結構回っていますよね。実際、肩の回転角度は86度。米ツアープロの平均値では89度で、やや浅いですが、トップでシャフトがクロスするようなこともなく、すごく綺麗なトップになっていますよ
2014/07/30サイエンスフィット フェースが開くと体が回らない!? ません。かくして、上体が回らず、腕だけで担ぎ上げ、トップではグリップの位置が高くなり、クラブはクロスします。でも、根本的な問題は1つだけ!(右写真は原江里菜プロ) クラブを水平にしてグリップを決める…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 手首を折らないように努めるのは困難です。なぜなら、手首が折れやすいような上がり方をしているからです。左腕をまっすぐにしづらいのもそのためです。後方から見ると、シャフトラインの下にクラブが上がり、左手の…