2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

ます」 ―気になる点は? 「アライメントとシャフトのすわり方が、他社に比べて、ややアップライトに見えます。私のように、前傾角度が深く、手の位置が低めのプレーヤーには、どうしてもトウ側がせり上がって見え…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

シャフトライン上に上がっていて、フェースは開くことなくシャットにキープされており、やはり大半のスライサーが抱える問題には当てはまりません。ほとんどのスライサーは、ハーフバックの時点でシャフトラインを…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

親指方向に深く折り曲げてしまうゴルファーが多いと思います。これによりフェースが開いたトップになり、左肘も曲がって担いだトップやシャフトクロスなどの原因にもなります。 正しいコックは、左腕の前腕部尺骨側…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

動きです。この動きができれば、初動部の8時までフェースを開かない動きから、正しいスイングプレーンに沿ってトップ位置に向かう流れが出来るでしょう。 8時から12時はシャフトを半回転させるだけ フェースを…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

見てみると、結構回っていますよね。実際、肩の回転角度は86度。米ツアープロの平均値では89度で、やや浅いですが、トップでシャフトクロスするようなこともなく、すごく綺麗なトップになっていますよ
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

ません。かくして、上体が回らず、腕だけで担ぎ上げ、トップではグリップの位置が高くなり、クラブはクロスします。でも、根本的な問題は1つだけ!(右写真は原江里菜プロ) クラブを水平にしてグリップを決める…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

手首を折らないように努めるのは困難です。なぜなら、手首が折れやすいような上がり方をしているからです。左腕をまっすぐにしづらいのもそのためです。後方から見ると、シャフトラインの下にクラブが上がり、左手の…