2008/03/29米国男子

丸山茂樹が4位タイに浮上!首位はB.ベアード

連続バーディでフィニッシュ。通算8アンダーとして単独首位に立っている。ベアードと並んで2位タイからスタートしたピーター・ロナード(オーストラリア)は、14番まで5バーディ、ノーボギー。一時は首位を独走
2008/03/22米国男子

タイガー首位に肉薄! 日本勢も粘りを見せる!

しっかりスコアを伸ばして折り返す。後半立ち上がりでこの日2つ目となるイーグルで勢いに乗ると、ラスト2ホールを連続バーディでフィニッシュ。ベストスコア「66」をマークし通算11アンダー、単独2位に浮上し
2008/03/10米国男子

今田竜二が2位タイ! 優勝はS.オヘアーの手に

。ジャスティン・ローズ(イングランド)、前年大会覇者のマーク・カルカベッキアは通算1オーバーの14位タイでフィニッシュ。丸山茂樹は、前日に崩したリズムを取り戻す事ができず、この日も3つスコアを落として通算4オーバー。36位タイで大会を終えている。
2007/07/23米国男子

本命なき一戦を制したのはJ.オギルビー!

フィニッシュ。終わってみれば通算14アンダー、2位に4打差をつける見事な勝利となった。オギルビーは、下部ツアーのネイションワイドツアーで4勝を挙げていたが、ようやく念願のレギュラーツアー1勝目を手にした
2008/07/14米国男子

K.ペリーが三つ巴のプレーオフを制す!

た。 プレーオフを争った3人に続いたのは、チャーリー・ウィ(韓国)、エリック・アックスリー、ウィル・マッケンジーの3人。あと一伸びが足りず、通算15アンダーでフィニッシュ。プレーオフ進出を逃し、4位
2009/07/13米国男子

36ホール決戦の最終日、S.ストリッカーが逆転優勝!

首位タイで迎えたダロン・スタイルスは、中盤以降スコアを伸ばせず通算14アンダー。スコット・バープランクらと共に、9位タイで大会を終えている。大会連覇を狙ったケニー・ペリーは、この日プレーした36ホールで2つスコアを落とし、通算4アンダー。59位タイでフィニッシュしている。
2009/01/26米国男子

P.ペレスが逆転でツアー初優勝!今田竜二は34位タイ

ことなく、最終18番もイーグルでフィニッシュ。通算33アンダーで5日間の長丁場を制した。 単独2位に食い込んだのは、ジョン・メリック。単独6位からスタートしたメリックは、1イーグル、5バーディ、2ボギー
2009/01/22米国男子

P.ペレスが単独首位! 今田竜二は49位タイ発進

位タイ。そして、注目の今田竜二(NP)は、5アンダーの49位タイスタート。終盤、3連続バーディを決めた直後に連続ボギーでフィニッシュと悔やまれる初日となったが、まだ5日間の長丁場の初日。気持ちを切り替え、巻き返しを図りたいところだ。
2009/08/02米国男子

タイガー17アンダー単独首位!“定位置”で最終日へ

マーク。通算17アンダーとして、それまで首位を走っていたマイケル・レッジに1打差まで迫って先にホールアウト。その後、レッジが最終18番でまさかのダブルボギーフィニッシュ。思わぬ展開でタイガーが単独首位に
2009/07/17米国男子

首位タイにG.チャルマースとJ.クラウク!

・クレスゲ、そして前週の「ジョンディアクラシック」で5位タイに入っているティム・ペトロビックら。昨年の今大会を3位タイでフィニッシュしたディーン・ウィルソンは3オーバー、95位タイと苦戦。「本命不在」の言葉に相応しく、混戦の幕開けとなっている。