2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う!

実力を発揮した。 最終日も自分のプレーをすることがカギになる。「今日一緒に回った選手は距離が出てロングホールで軽々バーディを取ってくる。自分のスタイルを見失うことなくプレーしたい」。優勝争いの中で
2017/09/01国内男子

ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ

で4.906)。 小学生当時から多くのジュニアタイトルを獲得し、16年「日本ジュニア」(15~17歳の部)を制した逸材。身長180cm、体重90kgの恵まれた体格を生かした1Wショットの距離は平均
2017/05/22全米女子オープン

森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権

くらいがカットラインかと思って、帰ろうかなと思ったらプレーオフだよと言われました。きのうまで優勝争いをすることができていたので、調子は良かったです。(本戦は)いまからワクワクしています。距離以外で自分の力が通用する部分があるのかを試したいです」
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

ながらも、今年5月の「中京ブリヂストン-」では首や背中にも痛みが広がり、再び棄権を強いられた。 スイングに“タメ”を作れず、平均250~260ydという1Wの距離は30ydほど落ちるなど「ストレスが
2017/08/17国内女子

米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー

。「全米で痛い目にあったけど、それを全英で活かせたことは大きい」と、全英では最終日を「66」として、得意とする距離が世界で通用する手応えを得られたことも挑戦を後押しした。 一方、「いつかは行ってみ
2016/10/27国内女子

直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか?

、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定感を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正
2016/10/28国内女子

高3アマチュア植竹希望がジョコビッチに憧れる理由

憧れになった。植竹は昨年5月から約6カ月、この食事法を取り入れた。 体重が4kgほど減少し、距離も落ちたことで、この食事法はやめた。「わたしの体質には合わなかったような気がします」と言う。だが、尊敬
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

ドライビングディスタンスは全体10位(288.71yd)につける。距離を生むのは、畑で培った立派な下半身だ。「小さい頃からずっと手伝いをやっていたので、それはある」。けれどそろそろ、違った想いも
2016/11/22優勝セッティング

史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本

距離とショットの正確性で攻めのゴルフが持ち味のルーは、後続の選手たちも脱帽のバーディ量産で大会を制した。 「ショットの調子がすごくいい」と自信満々に語った2日目に、自己最小ストロークの『62』を
2016/06/20全米オープン

谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」

出せない。すべてに関してタフでした」と悔しがった。 「球の種類や距離、高さ。もう少しずつ必要なのかなと思う。みんな少しずつ精度が高い。コースに負けちゃっている、自分が」 すぐに帰国の途に着き、次週は
2016/06/06優勝セッティング

「日本ツアー選手権 森ビル杯」塚田陽亮の優勝セッティング

が吹き、引き締まったグリーンが難度を著しく高めたコースコンディション。4日間を終えて通算アンダーパーをマークしたのは、わずかに2人という戦いだった。 持ち球のフェードボールで距離を稼ぐパワーヒッター
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷原秀人 ノドから手が出るほど欲しい日本タイトル

と番手ごとのアイアン距離がほとんど変わらない選手だったが、お互いそれを参考にすることも出来ない。ショットのミスは得意のパットでカバー。ストロークの際に両肩以外がちっとも動かないフォームは、風がどれ
2016/08/02優勝セッティング

「ネスレマッチプレーレクサス杯」時松隆光の優勝セッティング

セッティングは、ツアー初優勝を飾った前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」から変化はなし。距離よりも正確性で勝負するタイプで、基本的な弾道はフェードだが、ここぞというときに放つドローは破壊力十分。小田