2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う! 実力を発揮した。 最終日も自分のプレーをすることがカギになる。「今日一緒に回った選手は飛距離が出てロングホールで軽々バーディを取ってくる。自分のスタイルを見失うことなくプレーしたい」。優勝争いの中で
2017/07/08国内男子 29歳が挑む世界1949位からの下剋上 デビュー戦初優勝なるか の飛距離は全体4位(304.17yd)で、持ち味を好スコアにつなげている。 過去にアルゼンチンでアマチュアタイトルを獲った経験はあるが、プロ転向後は未勝利という。世界ランキングは最下位に当たる1949
2017/09/01国内男子 ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ で4.906)。 小学生当時から多くのジュニアタイトルを獲得し、16年「日本ジュニア」(15~17歳の部)を制した逸材。身長180cm、体重90kgの恵まれた体格を生かした1Wショットの飛距離は平均
2017/05/23優勝セッティング 輝き取り戻した14本 不振のパターを変えなかった上田桃子のこだわり スター ドライバーで、3日間平均253.5ydの飛距離を記録。これは今季同ランク1位の葭葉ルミの259.4ydに迫る勢いだった。 「変革」として結果の出なかった昨季の途中にスイング修正やクラブ変更を
2017/05/22全米女子オープン 森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権 くらいがカットラインかと思って、帰ろうかなと思ったらプレーオフだよと言われました。きのうまで優勝争いをすることができていたので、調子は良かったです。(本戦は)いまからワクワクしています。飛距離以外で自分の力が通用する部分があるのかを試したいです」
2017/08/04国内女子 ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは? ながらも、今年5月の「中京ブリヂストン-」では首や背中にも痛みが広がり、再び棄権を強いられた。 スイングに“タメ”を作れず、平均250~260ydという1Wの飛距離は30ydほど落ちるなど「ストレスが
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 。「全米で痛い目にあったけど、それを全英で活かせたことは大きい」と、全英では最終日を「66」として、得意とする飛距離が世界で通用する手応えを得られたことも挑戦を後押しした。 一方、「いつかは行ってみ
2016/03/12国内女子 もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた 。「このコースを良いスコアで回れたことで、成長を感じられる。あすが楽しみです」。ツアー屈指の飛距離は今季も健在。ウィークポイントを強みに変えた22歳に、また新たな武器が加わった。(高知県香南市/塚田達也)
2016/10/27国内女子 直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか? 、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の飛距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定感を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正
2016/10/28国内女子 高3アマチュア植竹希望がジョコビッチに憧れる理由 憧れになった。植竹は昨年5月から約6カ月、この食事法を取り入れた。 体重が4kgほど減少し、飛距離も落ちたことで、この食事法はやめた。「わたしの体質には合わなかったような気がします」と言う。だが、尊敬
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進 ドライビングディスタンスは全体10位(288.71yd)につける。飛距離を生むのは、畑で培った立派な下半身だ。「小さい頃からずっと手伝いをやっていたので、それはある」。けれどそろそろ、違った想いも
2016/04/08国内女子 ラグビー出身の異色女子プロ 19歳ルーキーの井上沙紀が4位発進 を引いた経緯を話した。 ゴルフはそんなラグビーと入れ替わるように10歳から始めたが、「他のみんなよりも体はできていたと思う」と、すぐに同年代の子供たちを飛距離で圧倒。プロになるほどのめり込んでいく
2016/11/22優勝セッティング 史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本 飛距離とショットの正確性で攻めのゴルフが持ち味のルーは、後続の選手たちも脱帽のバーディ量産で大会を制した。 「ショットの調子がすごくいい」と自信満々に語った2日目に、自己最小ストロークの『62』を
2016/06/20全米オープン 谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」 出せない。すべてに関してタフでした」と悔しがった。 「球の種類や飛距離、高さ。もう少しずつ必要なのかなと思う。みんな少しずつ精度が高い。コースに負けちゃっている、自分が」 すぐに帰国の途に着き、次週は
2016/06/06優勝セッティング 「日本ツアー選手権 森ビル杯」塚田陽亮の優勝セッティング が吹き、引き締まったグリーンが難度を著しく高めたコースコンディション。4日間を終えて通算アンダーパーをマークしたのは、わずかに2人という戦いだった。 持ち球のフェードボールで飛距離を稼ぐパワーヒッター
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷原秀人 ノドから手が出るほど欲しい日本タイトル と番手ごとのアイアン飛距離がほとんど変わらない選手だったが、お互いそれを参考にすることも出来ない。ショットのミスは得意のパットでカバー。ストロークの際に両肩以外がちっとも動かないフォームは、風がどれ
2016/05/09優勝セッティング 「ワールドレディスサロンパス杯」レクシー・トンプソンの優勝セッティング アンダーで、日本ツアー初優勝を果たした。大会3日目には18ホールの大会最少ストロークタイとなる「65」を叩き出し、世界ランク3位の力を見せつけた。 4日間の平均飛距離は278.8ydで、2位の渡邉彩香
2016/08/02優勝セッティング 「ネスレマッチプレーレクサス杯」時松隆光の優勝セッティング セッティングは、ツアー初優勝を飾った前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」から変化はなし。飛距離よりも正確性で勝負するタイプで、基本的な弾道はフェードだが、ここぞというときに放つドローは破壊力十分。小田
2016/10/03優勝セッティング 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」畑岡奈紗の優勝セッティング スリクソン Z545 ドライバー」を使う。平均飛距離は250yd。「最後の2ホールは攻められました」と胸を張った。 <最終日のコメント> 「うれしいです。逆転を狙える位置にいたので、優勝したいという
2016/09/30国内男子 ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体 、ガッツポーズで締めくくった。 プロツアーではこれまで4月の「東建ホームメイトカップ」を含む2試合で、並み居るプロを抑えてドライビングディスタンス部門で1位に輝いた。抜群の飛距離性能がウリだ。身長は167cmと