2007/01/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの喜び<中嶋常幸>

ツアー通算45勝をあげていた選手が賞金ランクも116位まで落ち込んで、クラブ契約を打ち切られたり、世界中から見放されたような気分さえ味わった。あの屈辱から再び這い上がってきたことが、中嶋の価値観を大きく
2003/09/18国内男子

ツアープレーヤーたちの“自信”<伊沢利光選手>

日本ツアーは、所属契約先の全日空が主催する「ANAオープン」。「ホスト試合で勝てたら、かっこいいですよねえ・・・!」と意気込みも十分。世界舞台でますます自信を深めて帰ってきた伊沢の活躍が、注目されます。 ※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。
2003/06/06国内男子

ツアープレーヤーたちの口癖<平石 武則選手>

。 他愛のない会話なら、周囲の人も「ああ、とにかく平石さんはいま満足しているんだなあ」と、それほど深く考えず受け流すこともできるが、それが仕事など重要事項に関わるときは別だ。 平石が用具契約を結ぶ、ミズノの
2004/11/17米国男子

シーズンは長すぎるのか?米国ツアー選手たちの本音

以内に入ったら、次は50位以内、あるいはトップ10を目指しての長い1年です。ツアープロは個人契約者である以上、私達はスケジュールを自由に組めますが、出場できる大会が多いのは嬉しいことですね」 ツアー
2004/09/13プレーヤーズラウンジ

加瀬秀樹 8年ぶりの優勝!/サントリーオープン

。同ランク32位で一人取り残された加瀬は「なんとかみんなに追いつきたい」。復活にむけて、なりふりかまわず取り組む覚悟をした。 昨年5月には見栄も外聞も捨てて長尺パターを握り、今季は初めてのコーチ契約
2007/09/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのチームワーク<伊澤利光>

は7回表。相手チームのホームランで点を返され、2-3のまま敗れた。ピッチャーは、スポーツトレーナーの猪俣龍巳さん。伊澤の体のケアをはじめ、ソフトバンクホークスの松中信彦選手と契約を結ぶ猪俣さんは私立
2005/10/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<片山晋呉>

よりも重量が出てしまうが、それでもあまりに重いとプレーに差し支える。だから用具契約を結ぶナイキでは、可能な限り軽量化を目指して製作にあたっているという。ハット1個あたりのグラム数もだいたい決まっている
2005/09/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのお気に入り<田島創志>

いる。 片山晋呉のテンガロンハット・・・とまではいかないが、コースでもかなり目立っている。 色のバリエーションも豊富。 同じダンロップ契約選手の細川和彦、星野英正がそれぞれオレンジとブルーを自身の
2007/11/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーの不満<小田孔明>

権がなかったが、先のABCチャンピオンシップで4位に入り「直近5位内」の資格で自力で出番を引き寄せ、初日は首位タイの好スタートを切った。今週のダンロップフェニックスは、クラブ契約先のスポンサー試合で
2008/03/31プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの野望<立山光広>

と奮闘している。 そして、なんといっても魅力は豪快な飛距離だ。それは、あのジャンボ尾崎も一目置くほどで、先月のゴルフフェアで、クラブ契約先GMAのブースで開催されたトークショーで「立山のゴルフはいい
2008/02/22米国女子

開幕戦で予選落ちも、高まる宮里藍への期待

シーズンから契約をしたメンタルコーチ、ピア・ニールソンのスクールがあるアリゾナの地で、1人黙々と調整を続け開幕戦に備えた。全ては『自分のフィーリング』を一番に優先しながら。 開幕戦を前にした練習ラウンド
2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

本は契約を結ぶダンロップ社のクラブで統一し、ドライバーからウェッジまで最新モデルを使用している。「良いと思ったらすぐに使うし、ダメなものはダメ」と、最初に打った時のフィーリングを大事にしている