2009/06/25石川遼に迫る

遼、全英に向け7位発進!

のパー5できっちりとバーディを奪うなど2アンダーで折り返す。後半も7番ではドライバーで左のラフに入れながら、残り56ヤードをサンドウェッジで2mにつけてバーディ奪取。「ドライバーで打って、ウェッジで上
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

きれずにボギーを叩いてしまった。そして、横峯の飛距離ならば2オンが狙える最終18番パー5。残り239ヤードの2打目で3番ウッドを手にした横峯のショットは、グリーンに直接落ちて奥のラフまで転がってしまう
2009/06/19さくらにおまかせ

さくら、またしても最終ホールでミスし5位タイスタート!

峯。ティショットは問題なかったが、2打目でグリーン右手前にあるバンカーに入れてしまった。「嫌な距離」と感じたまま打った3打目はトップしてしまい、グリーン奥のラフへ。返しのアプローチは2.5mに寄せられ
2009/04/18桃子のガッツUSA

「チャンスはある」桃子、優勝も狙える位置で最終日へ

の距離感がしっくりこない。それでも、14 番で6m、17番で3mと要所でバーディパットを沈めると、最終18番では2打目でグリーン奥のラフまで運び、そこから寄せワンでバーディフィニッシュ。この日「70
2009/04/04さくらにおまかせ

「腹が立つ!」さくら、終盤の3連続ボギーで失速

アンダーへとスコアを伸ばす。目標スコアも見えてきたが、終盤に落とし穴が待っていた。 15番で2打目をバンカーに入れてボギーとすると、続く16番でもティショットを左のラフに入れ、2打目はグリーンオーバー。寄ら
2009/05/31石川遼に迫る

遼、リカバリーが冴え満足のフィニッシュ

でも右ラフに打ち込み、目前の林でピンがスタイミーになる状況。ここでも再びスライスボールで攻め、グリーンをとらえてバーディを奪う。「今日も2つあったし、初日と同じように運があったのかな」と笑顔を見せた
2009/05/22桃子のガッツUSA

前半のパー5でつまずき、桃子は86位タイ

てしまう。 「その分を取り返そうとしてしまった」という上田は、7番パー3でティショットをグリーン右下のラフに外すと、第2打はピン上5m。ここから3パットとしてしまい、ダブルボギーを叩いてしまう
2009/05/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、クラブセッティングを誤りスコアを伸ばせず

のパーパットがカップに蹴られてボギー。6番パー4もティショットを右ラフに打ち込み、2メートルを外してボギーとする。さらに9番パー4では、2打目をU3で打つもののグリーンに届かずボギー。前半で3
2009/05/03さくらにおまかせ

さくら、単独2位で賞金ランキングトップに浮上

獲りたい15番、右サイドのラフから2打目でグリーンを狙うと、わずかに左にそれてバンカーに捕まってしまう。得意のバンカーからも寄せきれずに3mを残し、バーディパットは打ち切れずにパー。「そこで1打差なら
2009/05/02桃子のガッツUSA

2アンダーの桃子「まずまずが70じゃダメ」

に沈めてガッツポーズを見せると、続く3番でもピン左1.5mを沈めて連続バーディ。しかし、続く4番はティショットを左ラフに入れて、2打目はピン下6m。バーディパットは惜しくも外れた…。 この4番で、見て
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

スタートの宮里。出だしの10番、11番と3mほどのバーディチャンスをものに出来ず、前半はスコアカード通りのプレーを続ける。最初にスコアが動いたのは16番パー5。花道左のラフから目の前のバンカー越えを狙った
2008/07/14桃子のガッツUSA

上田桃子は22位タイで終了 「何も噛み合わなかった1日」

日でした」という上田は、以降は風にも惑わされたこともあり、フェアウェイキープ率は低調。4番パー4ではティショットを左ラフに入れ、2打目は出すだけとなり、ボギーとする。パットにも影響したのか、6番パー3
2008/04/25桃子のガッツUSA

桃子、3アンダーで首位タイスタート

ものの、グリーンをオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。だが、そこから残り15ヤードを直接チップイン!ピンチを切り抜けると、最終18番パー5でも、3打目で3mにつけて連続バーディで締めくくった
2008/04/21桃子のガッツUSA

桃子、「パットが入らないと、スコアにならない」

11番。ティショットを左ラフに入れると、第2打をグリーン左に外してしまう。アプローチでカラーに乗せたが、そこから5mが入らずにボギーとしてしまった。 悪い流れで迎えた13番。今度は1mのパーパットが
2008/04/19桃子のガッツUSA

上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ

フロリダ州で行われている「ギンオープン」2日目。初日はショットに苦しんだものの、我慢のゴルフで1アンダーと、まずまずのスタートを切った上田桃子。この日は3番パー5で、グリーン右手前ラフからの第3打を
2009/04/22石川遼に迫る

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

姿勢が変わってしまうことも、このコースでは落とし穴になりかねない。昨年は、このホールでティショットを右に曲げ、隣の11番のラフまで打ち込んでダブルボギーにした苦い経験を持つ石川。「去年の今頃は、あんな方
2009/05/28さくらにおまかせ

さくら、記録は途切れるも「また一から頑張ります」

高いということだろう。 今週の「廣済堂レディス」に出場するのは2年ぶり。コースの印象は「狭いです。フェアウェイに行ったらチャンスは多いけど、ラフに行ってグリーンを外したら、いかにパーを獲れるかという感じ
2009/04/02さくらにおまかせ

「初日が大事」さくら、出遅れを警戒

は9ホール、そして大会前日は別コースながら18ホールのプロアマ戦をこなし、準備を整えた。 「去年よりラフが短いですね。フェアウェイからしか打てない所があったけど、今年はそうでもない。風が無かったら
2012/04/26有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、リフレッシュして優勝争いへ

行うことに切り替えた。 アプローチ練習場では、ラフからのロブショットを何回も繰り返す有村。「私はアプローチの練習であのようなロブを打って自分の調子を確認しています。今日の感じはすごく良かったので