ように頑張ります」 ■谷口徹 3バーディ、2ボギー「71」 通算9アンダー6位タイ 「きょうはパットが決まらなかったね。あとは10番ホールでロストボールにしたのが痛かった。でもまだ4打差。久しぶりに

2年に1度の世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」が8日、韓国のジャック・ニクラスGCで開幕した。初日はフォアサム（同じチームの2人が1つのボールを交互に打つ形式）のマッチプレー5試合

2年に1度の世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」は8日（木）、韓国のジャック・ニクラスGCで開幕する。7日（水）にはフォアサム（同じチームの2人が1つのボールを交互に打つダブルス

打差の40位で終えた。 5バーディ、4ボギーの「72」（パー73）。だが、コーにとって誤算だったのは、13番のボギーだった。2打目をピン左奧4.5mのバーディチャンスにつけたが、アドレス後にボールが

は、最終18番の2打目で起きた。 1打目を大きく右に曲げて、ボールはギャラリーロープの外にある砂地エリアへ。2打目を打ったジョンソンだったが、ここで2罰打が課せられた。アドレス時に、クラブヘッドを砂地

難しいピンポジションもあったので、3アンダーは良いスコアだったと思う。今シーズンはだいぶ遠回りをしてしまった感じ。今週から開幕の時の1W、ウェッジ、パター、ボールに戻したところです。試合の緊張感の中で

だものの、今後もツアーをけん引する意欲を示した。 イベント後には、2月の「レオパレス21ミャンマーオープン」以降、ボールの打ち込みはせず、トレーナーのもとで身体作りに専念していることを明かした。「結果

、練習場にマキロイを訪ね、3Iを渡した。 3日目は3Iを使わずにラウンドしたマキロイだったが、最終日は最終ホールの18番で、残り219ydから池越えの第3打に使用。しかし、ボールはグリーンまで届かず

、ファンからの強い要望を受け、日本国内で販売される。 昨年9月に発売された『Speeder EVOLUTION』の強い弾道を、さらに追求した低スピンが特徴。強く叩いても安定したボールが打てる中元調子の

123ydの4番ホール。ゲーリー・プレーヤー（南アフリカ）、ベン・クレンショーとラウンドした75歳の“帝王”は、8Iを取り出した。ピン左奥にティショットを落とすと、ボールは下り傾斜で戻りカップイン

よると、日米4人ずつのチーム戦方式で争う予定で、米女子ツアーで活躍する日米ゴルファー計4人の出場も見込んでいる。 フットゴルフはゴルフとサッカーが融合した新たなスポーツで、サッカーボールを使いラウンド

。納得の言葉は、最後まで出ることはなかった。 難度の低い後半7番（パー5）では、フェアウェイからウッドで打った2打目がトップし、地を這うようなボールが飛び出るミスショット。「実力ですよ。きょうは実力を

、全体に重さを感じてボールをコントロールできるモデル。価格はそれぞれ税抜7200円(税込7760円)。問い合わせは日本シャフト、045-782-2562。

オープンにすることが大切とされてきたが、「シュアアウト ウェッジ」ではその必要がないほど自然とボールが高く上がる。 スクエアに構え、通常のスイングと同じ感覚でスイングする。距離は振り幅で調整する。これだけで

。午前組でスタートしたソン・ウンジュンが、アマとして大会初となるホールイワンを前半5番のパー3（182y）で達成。6Iでピン手前5mほどにキャリーしたボールはラインに乗ってカップに吸い込まれ、同伴選手

。248yd地点まで飛んだボールは、しっかりフェアウェイをとらえた。「いいショットを打てた」と満足気に振り返った。 この日は3バーディ4ボギー「72」（パー71）で1オーバー34位。最終18番では11

バーエージェントレディス」に続いて今季3回目となり、1988年のツアー制度施行後の年間最多ホールイワン記録を樹立した。 5番アイアンから放たれたボールはグリーン手前5yd地点にキャリーし、そのままラインに乗って

オーバー8位タイ 「全然ボールが止まらなくて大変でした。アイアンショットのときのスピンの入れ方が大事になっている。春先は調子が良かったんだけど、関西オープンの2日目あたりから良くなくなっています

だ」と呆然とした。 カップからボールを拾い上げる際は、落胆しきった様子だったエルス。この日の計39パットはフィールド最下位。長い初日を8オーバー「80」の81位タイで終えた。46歳のベテランは「グリーンまでは悪くないんだ。あすも必死に挑戦するよ」と前を向いた。

番（パー5）、14番と2つ落として迎えた15番から連続バーディを奪って2打差を追った最終18番（パー5）。左ラフから残り60ydの3打目。58度のウェッジを振り切ると、ボールはピンを目掛けて飛び出した