2009/05/02桃子のガッツUSA

2アンダーの桃子「まずまずが70じゃダメ」

に沈めてガッツポーズを見せると、続く3番でもピン左1.5mを沈めて連続バーディ。しかし、続く4番はティショットを左ラフに入れて、2打目はピン下6m。バーディパットは惜しくも外れた…。 この4番で、見て
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

スタートの宮里。出だしの10番、11番と3mほどのバーディチャンスをものに出来ず、前半はスコアカード通りのプレーを続ける。最初にスコアが動いたのは16番パー5。花道左のラフから目の前のバンカー越えを狙った
2008/07/14桃子のガッツUSA

上田桃子は22位タイで終了 「何も噛み合わなかった1日」

日でした」という上田は、以降は風にも惑わされたこともあり、フェアウェイキープ率は低調。4番パー4ではティショットを左ラフに入れ、2打目は出すだけとなり、ボギーとする。パットにも影響したのか、6番パー3
2008/04/25桃子のガッツUSA

桃子、3アンダーで首位タイスタート

ものの、グリーンをオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。だが、そこから残り15ヤードを直接チップイン!ピンチを切り抜けると、最終18番パー5でも、3打目で3mにつけて連続バーディで締めくくった
2008/04/21桃子のガッツUSA

桃子、「パットが入らないと、スコアにならない」

11番。ティショットを左ラフに入れると、第2打をグリーン左に外してしまう。アプローチでカラーに乗せたが、そこから5mが入らずにボギーとしてしまった。 悪い流れで迎えた13番。今度は1mのパーパットが
2008/04/19桃子のガッツUSA

上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ

フロリダ州で行われている「ギンオープン」2日目。初日はショットに苦しんだものの、我慢のゴルフで1アンダーと、まずまずのスタートを切った上田桃子。この日は3番パー5で、グリーン右手前ラフからの第3打を
2009/04/22石川遼に迫る

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

姿勢が変わってしまうことも、このコースでは落とし穴になりかねない。昨年は、このホールでティショットを右に曲げ、隣の11番のラフまで打ち込んでダブルボギーにした苦い経験を持つ石川。「去年の今頃は、あんな方
2009/05/28さくらにおまかせ

さくら、記録は途切れるも「また一から頑張ります」

高いということだろう。 今週の「廣済堂レディス」に出場するのは2年ぶり。コースの印象は「狭いです。フェアウェイに行ったらチャンスは多いけど、ラフに行ってグリーンを外したら、いかにパーを獲れるかという感じ
2009/04/02さくらにおまかせ

「初日が大事」さくら、出遅れを警戒

は9ホール、そして大会前日は別コースながら18ホールのプロアマ戦をこなし、準備を整えた。 「去年よりラフが短いですね。フェアウェイからしか打てない所があったけど、今年はそうでもない。風が無かったら
2012/04/26有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、リフレッシュして優勝争いへ

行うことに切り替えた。 アプローチ練習場では、ラフからのロブショットを何回も繰り返す有村。「私はアプローチの練習であのようなロブを打って自分の調子を確認しています。今日の感じはすごく良かったので
2007/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、大会2日目での「68」は、復活への足掛かり

の兆しを見せた。 1番ではティショットを右のラフに入れてボギーとしたが、続く2番で第2打をピンそば80cmにつけて楽々バーディ。すぐにスコアを戻すと、6番1.8m、7番1m、8番20cmとショットを
2010/09/04石川遼に迫る

遼、首位に返り咲き連覇に王手! 薗田も「圧巻」

た。「手前のセミラフで良いバウンドをしてくれれば」という願いは通じ、同組の薗田も「圧巻だった」という最高の結果に結びつけた。 相性抜群のインコースで1イーグル、2バーディ。最終的に通算8アンダーの単独
2012/09/16さくらにおまかせ

横峯さくら、チャンス作れず通算4アンダー17位タイ

を掴みたい」と話していたが、最終日は2バーディ、2ボギー、通算4アンダー17位タイに終わった。 スタートの1番で、この日もティショットを左サイドのラフに入れた横峯は、このホールをパーで切り抜けるなど
1999/09/09国内女子

夏女・中野晶が初日リード

た米山みどりは1アンダー5位。昨年優勝の服部道子は4オーバー49位のスタートと出遅れ気味。 トップの中野晶、今日の内容は7バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。「考えて打ってもラフに入ることはあるし
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ