2021/11/22欧州男子

終盤失速のマキロイ ポロシャツが無残な姿に…

シャツの胸元は、無残に引きちぎられていた。 不運な1打は15番で訪れた。会心のティショットを321yd先のフェアウェイに打ったマキロイだが、ウェッジで放った2打目がピンを直撃して、手前のバンカーに転がり
2021/06/05米国男子

【速報】松山英樹は15位で決勝へ 首位ラームと7打差

グリーン手前の池に入れた16番(パー3)から2連続ボギーをたたいた後、最終18番で残り172ydの第2打をピンそば1.2mにつけてバーディで締めくくった。同ラウンドは1イーグル5バーディ、3ボギーの「68
2021/02/24米国男子

ウッズ「病室で目覚め、反応がある」公式SNS報告

せて安定させた。そのほか足と足首の損傷にはネジとピンを組み合わせながら安定させている。筋肉と軟部組織の損傷については腫れによる圧迫を和らげる必要があった」と詳細に報告。 現状について「彼は現在、病室で
2020/11/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月21日>

に9889人のギャラリーが訪れた。 10打リードの単独トップから出たウッズは、前半3番(パー3)でピンそば40cmにつけるスーパーショットでバーディを先行。6番では返しのパットがカップに嫌われて3
2020/12/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月21日>

アンダーで制した。 前半で1つスコアを伸ばすと11番、14番でもバーディ。15番パー4では70ydの2打目をバックスピンで戻し、ピン側1.5mに寄せてバーディを奪った。最終18番では3パットのボギーも
2021/01/12米国男子

ゴルフきょうは何の日<1月12日>

持ったピン方向に転がったボールは下って上る傾斜を転がった。スライスラインに差し掛かり、勢いを増したがカップ左縁ではねて飛び出しそうになりながらもカップにおさまった。 パターを持った左手を上げて歓声に応え
2021/01/07米国男子

ゴルフきょうは何の日<1月7日>

。 追い風が吹く後半12番(パー4/433yd)で1Wを強振すると、高台のティグラウンドから打ち下ろされた白球はフェアウェイで弾み、下り傾斜を転がった。 そのままグリーンまで達すると、右奥に切られたピン
2021/03/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月15日>

17番(パー3)でスピースがピン下8mのバーディパットをねじ込んで競り勝った。 2013年「ジョンディアクラシック」以来2シーズンぶりのツアー2勝目を飾ったスピースは「とてもタフな試合だったけど
2021/04/20国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月20日>

332日で制したキム・ヒョージュ(韓国)の記録を塗り替えた。 初日に首位発進、2日目を通算7アンダー2位タイで終え、1打差で首位を追った最終日。前半2番でピン右2.5mを沈めてバーディを先行させると
2021/01/21欧州男子

ゴルフきょうは何の日<1月21日>

ピン奥2.5mからのバーディパットを外し、スコットは手前1.2mのチャンスをしっかり沈めて決着。 グリーンジャケットを引き寄せた長尺ではない、レギュラーパターを使用していた。当時のタイガー・ウッズと
2020/10/08国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月8日>

がいた」と記録への重圧を感じる中、最大のピンチは9番。ピン手前20mのファーストパットを3mオーバーさせたが、返しをしっかり沈めた。 賞金ランキングはトップに再浮上した。「このようなゴルフができて自信になった」と充実感を漂わせ、初の賞金王になるシーズンの終盤へ入っていった。