2021/10/24米国男子 松山英樹 アジア勢の最多勝へ“マジック1” “8”くらいまでいってますけど、残りの“5”とか上がった要因は、応援してくれたたくさんの人のおかげでしかないと思う。たくさんの後押しがあるから、集中して、スイングのこととかを気にせずプレーできた。これ
2021/11/10アマ・その他 橋本美月、パット復調のコツは「ラウンド中に盗んでいました」 。 その一方で、後半はショットが左に曲がることが多く「フェアウェイキープも0回でした」と苦笑い。「バッグスイングがいまいち良くないかなって思ったけど、ラウンド中に修正できなかった」と最終18番も1W
2021/09/02国内女子 イ・ボミが2カ月ぶり参戦 「今年で終わりはない」 。前日1日(水)に来日に伴う隔離は終わったが、「バランスを戻すのがすごく難しい。自分がしたいスイングができてほしい」と練習不足ということもあり、本調子からは程遠い。 今季はコロナ禍の影響で2020年と21
2021/08/21米国男子 シャウフェレとスピースが2イーグルでコース記録タイ「62」 今週は不在。前日は「70」にとどまり、父の教えを思い出してスイングの修正点を洗い出したという。 そのシャウフェレの1組後でプレーしたスピースも続けてレコードに並んだ。初日1オーバー72位と出遅れ
2021/08/20米国女子 渋野日向子はショット安定「すごく前に進めている」 きることができなくて悔しいが、パー5で伸ばすことができているのは収穫」と振り返った。 「ちょっとスイングのテンポが速かったので、その分ちょっと散っていたのかなと考えながら練習していた。きょうもなるべく
2021/08/19国内男子 石川遼がアイアンを変更 キャビティバック回帰「ブレ少ない」 使用した。 昨年から取り組んでいるスイング改造は、打球を上下左右に操ることよりも直進性を重視してきた。アイアンショットも実際の曲げ幅が小さくなっていたことから「マッスルバックの良いところを使い切れてい
2021/10/17米国男子 『イカゲーム』もうすぐ見終わる ファウラー復活へ勝負の最終日 なかった。16年に4位だった世界ランキングは現在128位。今大会も主催者推薦での出場だ。 コーチのジョン・ティレリー氏と時間をかけてスイングを修復し、前週の「シュライナーズチルドレンズオープン」では予選
2021/07/30米国男子 緊張一転“自分のプレー” 星野陸也「メダル目指せる圏内に」 しっかりと緊張をリズムに変えて、うまくプレーできたと思う」。スイングリズムが早くなる悪い癖も、この日はしっかり修正した。 最終18番は池越えとなる右ピンに対し、セカンドを狙いにくい右クロスバンカーに入れて
2021/07/22米国男子 メジャー大会でまた惜敗したウーストハイゼン「話す気分になれなかった」 高いようだ。 米国入りしてからは、打撃練習を減らし、パット練習を少々と身体のメンテナンスに時間を割いている。「良いスイングができているし、パットの調子も悪くない。メジャー大会の後は疲れてよくあることだ
2021/06/03米国女子 “負けるが勝ち” のショット復調 畑岡奈紗「これくらいなら上に行ける」 )にだけ意識が行っているので、曲がっちゃうっていう悪いイメージが減ってきた」という畑岡。「スイングがいきなり変わるのは、そういう小さいところから始まっているんだなって感じました」と、立ち込めていた霧が
2021/06/05米国女子 渋野日向子は1打に泣いて予選落ち 畑岡奈紗との差に「ズキズキ来ました」 ?っていうのが分かっちゃう。やっぱりなにかを変えないといけないなっていうのを感じました」と、ホールアウト後はパッティンググリーンで試行錯誤を繰り返す姿があった。 今オフから大胆なスイング改造に取り組んで
2021/02/23米国女子 メジャー初戦「ANA」無観客開催へ 物議かもした“壁”は撤去 も、このボードに当てて止めることをマネジメントに織り込む選手が出た。 優勝したイ・ミリム(韓国)も最終日の2打目が壁に当たり、バックスイングができなかったため無罰で救済を受けた3打目がチップ
2021/03/05米国男子 【速報】松山英樹は「75」 3オーバーの出遅れ/アーノルド・パーマー招待 前半「40」/アーノルド・パーマー招待初日 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 初日(4日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7454yd(パー72) フロリダスイングの第2戦が開幕した。松山
2021/02/27米国男子 前日“ダボ”のホールでイーグル奪取 松山英樹の試行錯誤「良い方向に」 大きな要因とうなずいた。2日間を通じたストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は「+3.178」で全体9位と優れた数字を残している。 スイングについては前週の「ジェネシス招待」を終えて
2021/02/04欧州男子 1Wの46インチ規制提案 デシャンボーは動じず「ルールに従う」 身体能力や運動機能に及ぶものになれば問題だと主張した。「ある特定の握り方や、スイングをしてはいけないといったところになれば、やりすぎだと言うだろう」と付け加えた。
2020/12/11国内男子 世代トップは金谷拓実 清水大成と桂川有人もルーキーイヤーの2021年へ の一年は次々と試合も中止になり、その分をトレーニングやスイング改良に充ててきた。「どちらかといったら、壁にぶつかった感じはある。プロになる前にこういう経験をして、早く気付けたのは良かった。(ツアーの
2020/12/01ギアニュース 本間ゴルフ「ツアーワールド GS シリーズ」2021年1月発売 フルラインアップで展開する。 新作は「GAIN SPEED TECHNOLOGY(さらなるスピードの獲得)」がコンセプト。すべての工程を見直してボール初速やスイングスピードの改善に向けて徹底的に研究し、なかでも
2021/03/11米国男子 デシャンボー・ルール? コース内に“OBゾーン”が出現 で打ち込みを始めた。肌寒い夕方になっても半袖姿で、スイングアドバイザーのクリス・コモ氏らと会話しながら繰り返しショット練習を行った。 ツアー8勝目を飾った前週は「ドライビングの感触は良くなかった」と
2021/04/09マスターズ デシャンボーは傾斜地での距離感に苦戦「これがゴルフ」 て臨んだ「マスターズ」初日だったが、1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの4オーバー「76」と、首位と11打差の60位と出遅れて肩をすぼめた。 「そんなに悪いスイングはしていなかったけど、これがゴルフだ
2021/03/13米国男子 47歳・元世界ランク1位の姿勢 ウェストウッド「10年前の自分とは比較しない」 。 キャリアにメジャータイトルこそないが、2010年にタイガー・ウッズが守り続けた世界ランキング1位の座を奪ったのがウェストウッドだった。 ビルドアップされた肉体でボールをひっぱたくスイングは健在でも、今大会