2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強いが吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの谷昭範
2014/04/02国内女子

比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」

の葛城だ。「こんなに難しいコースで自分が勝ったことが信じられない。ティショットのポジショニング、グリーンの攻めどころも間違うと短くても3パットの可能性がある。も強いし色んなことを考えないといけない
2014/07/29国内女子

柏原明日架「本当に残念」 9位発進にも不満顔

。「後半はが読みにくかったし、パットのミスが多かった」と、12番、14番ではともに3パットボギー。「もったいない。(後半を)スタートしてゼロに戻ってしまい、精神的にもきつかった。前半3アンダーで、後半
2014/12/12国内女子

平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦

勢いに乗ったかと思われたが、続く17番(パー3)では「の読み間違い」と、ティショットをグリーン左サイドの池に入れてダブルボギーを喫した。「まさかの池だった。悔しい」。一生に一度のタイトル獲得のチャンスを逃して、悔しさをあらわにした。 通算イーブンパーの5位に北村響と大西葵が続いた。
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

メジャー2勝目を狙う小平智 次週米下部ツアーQT参戦へ

5打差の4位タイで決勝ラウンドに進んだ。 ティオフは午前11時半過ぎ。午後の強いにさらされた第2ラウンドでも、25歳は等身大の姿でコースに立ち向かった。狭く絞られたフェアウェイを、得意の1Wショット
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

でもちゃんと(パットを)入れられるようになれば戦えると思うので、この悔しい思いを忘れないようにしていきます」 ◆藤本麻子 6バーディ2ボギー「69」 通算3アンダー6位タイ 「今週は、雨とかとか
2014/05/01国内男子

遼、パーオン優先で6位発進「和合ではこれが大事」

アップ。「が左から吹いていて、ドライバーだと強めのドローを打たないといけない状況。右サイドのOBもあったので」と柔軟なマネジメントでバーディ発進。その後も2番、4番と早々にバーディを重ねていった
2014/11/14国内男子

バッバ・ワトソンが1打差2位 日本での気分転換は?

」というイーグルで周囲は絶叫めいた歓声に。その後は13番(パー3)をボギーとしたが「きょうはが舞っていたし、ピン位置も昨日より少し難しかった。特にこのコースはパー3が厄介だ。だから2アンダーは悪くない」と
2014/09/25国内男子

遼“軸とタイミング”が課題 後半粘って1オーバー

オーバー44位タイに踏みとどまった。 午前スタートのこの日、早い時間は雨とが大利根の難度を上げた。この日から46インチの1Wに戻した石川だったが、前半は「バタついた」。 12番(10番スタート)で1
2013/09/27国内女子

横峯さくら 2週連続Vへ好発進も・・・ショットに課題

、その間に“ラッキー”が挟まった。17番では、グリーン右手前のカラーから約10ヤードをウエッジでチップインバーディ。硬いグリーンと深いラフにも加わり全体的にスコアが停滞する中で、わずか8人のアンダーパー
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷原秀人は上位キープも、ついにオーバーパー

も強い気がしたし、難しかった。ずっと(前の組が)詰まっていたので、待ち時間も長かった」という午後のコンディションの中、苦しい展開を強いられた。 開幕戦の「東建ホームメイトカップ」から前日、今大会の第
2012/05/23国内男子

昨年王者の小田孔明は難レイアウトを警戒

口にした。 今年度のコースは丘陵地の上、ドッグレッグの多いトリッキーなレイアウトが待ち受け、選手たちは精度の高いショットを要求される。「が上空と地上で違う方向に吹くホールが多い。まずはフェアウェイに
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

吉田、暫定2位に後退「メジャーは甘くないと教えられた」

(パー3)ではを読み切れず、ティショットをバンカーに打ち込んでボギー。最終18番もティショット、2打目とラフを渡り歩いての連続ボギーフィニッシュ。「私らしい終わり方だったかな」と笑顔を作ったが
2012/04/28国内男子

野仲茂が急浮上 「63」で37位→4位

たたき出し、通算4アンダー。首位タイで並んだスティーブン・コンラン(オーストラリア)、白佳和に2打差の4位タイにつけた。 快晴、無風に恵まれた第3ラウンド。「和合にしては、今日は穏やかなコンディション。
2012/05/06GDOEYE

ハイレベルだったローアマ争い

悪い部分がスコアに出てしまった」と唇をかむ。「スタジオアリス―」は好調でグリーンを外すことも少なかったが、メジャーセッティングでも吹き荒れた今週は、ショートゲームの成否がスコアに直結した。 3日間
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からのにぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して