2014/08/21ギアニュース

プロV1からダブルナンバーを発売

のアクシネットジャパンによれば、それぞれの推奨ゴルファーは次ぎの通りだ。「V1」=全体的にソフトなフィーリングを好み、キャリーで飛ばしたい人。もともとスピンが少なめのゴルファー。「V1x」=ドライバー
2014/09/23ギアニュース

アベレージ向けディスタンス系ボール『レガシープラチナム』登場

減らし、かつてない飛距離アップを実現したという。 カラーは、パールホワイト、パールイエローの2色展開。「もっと遠くに飛ばしたい」と願うアベレージゴルファーは、一度試してみてはいかが。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120-300-147。
2014/06/06ギアニュース

ニューegg飛び対決で勝率81.8%!

データを集計して分析することで、クラブ設計の基礎データとして活用している。 「egg」シリーズは、伝統的な形状や設計数値を度外視した飛距離特化型のアイテム。そのため、ゴルファーそれぞれの飛ばしたい
2014/01/21米国男子

谷原秀人、9年ぶりのトーレパンズに「来ちゃったなぁ」

、その時は「70」「78」で予選落ち。9年ぶりのトーレパインズには「来ちゃったなぁ」と苦笑いだ。 「長いし、フェアウェイが狭いし、難しい。完全に飛ばし屋有利」と、本場米国のセッティングにはさすがの谷原も
2014/04/19国内女子

選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目

ので、2打目で飛ばしすぎてしまった。グリーン手前の木が邪魔になってしまったので、右サイドからフックでグリーンを狙ったけど、グリーンの奥まで行ってしまった。2打目はしっかりとレイアップするべきでした。明日
2017/01/13ギアニュース

シニアはハイテクで飛ばす ヨネックスから新素材&新製法の1W

。“飛ばしの全盛期(ピーク)はこれから”をテーマに、新製法を取り入れるなど同社が得意とするハイテクをさらに進化させたシリーズとなる。 これまでも異素材の組み合わせでヘッドを作ってきた同社は今回、ドライバーの
2017/06/16全米オープン

コースまで800m 「全米オープン」初日に飛行船が墜落

墜落した。午前組の松山英樹や谷原秀人ら日本勢がプレー中の時間帯だった。ABCニュースによると、飛行船は大会とは全く関係なく、広告会社が飛ばしていたという。 CNNのツイッターより USGAは、操縦してい
2017/03/25国内女子

父・良兼も応援予定 川岸史果が首位で最終日へ

逃した川岸を叱咤激励した父で国内男子ツアー通算6勝の川岸良兼は、あす応援に駆けつける予定だ。 平均飛距離247.79ydでツアー5位(前週までの3戦)の飛ばし屋だが、この日は、「アイアンがよかった」と
2017/03/24国内女子

渡邉彩香の勝利欲「上にいるだけでは意味がない」

1イーグル、3バーディを奪った。ツアー屈指の飛ばし屋は、30ydから1mに置いた1番(パー5)や10ydを1.5mにつけた8番(パー5)に自身の成長を実感。「去年と違って(アプローチが)出来るように
2017/07/13全米女子オープン

国内で飛距離1位の葭葉ルミ レキシーとどっちが飛んだ?

なかったし、最後はオーバードライブした」と、米ツアーで平均飛距離3位(276.03yd)に付ける飛ばし屋とも互角の飛距離に嬉しい驚き。「自分でもびっくりした」と目を丸くした。 その一方、会場では昨年3月に
2019/01/23ギアニュース

ミズノが“本気”のツアーボール 米国でお披露目

TOUR」は、ドライバーでの打球時の吹き上がりを抑えたいゴルファー向け、 「RB TOUR X」は、中高弾道で飛ばしたい、またグリーン周りのショットを重視したいゴルファー向けだ。将来的には同社製のボールをPGAツアーのトッププロに使ってもらう“野望”もありそうだ。
2017/02/01米国女子

畑岡奈紗 国内女子ツアー開幕戦の出場に意欲

~)の結果次第になりそうだ。 80位で予選落ちした米ツアーでのプロデビュー戦については、「初日は緊張した。ティショットのミスの幅が大きかった。周りに飛ばし屋の選手もいたので(意識した)。フェアウェイキープ率をしっかり上げていきたい」と課題を挙げた。(編集部・林洋平)
2013/02/26週刊GD

“モノマネ”武器に1年でシングルになった男が!?

飛ばし方をマネした 上級者がバンカーショットをしたら、砂をならす作業を引き受けて、スタンスの向きや、砂の取れ具合をコピーした。渡部さんいわく「上級者が打つと、砂が扇型に飛ぶ。それをマネしました」 形
2013/05/04国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 3日目

チャンスがあるから、明日は最初から飛ばしていきたい」 ■上井邦浩 2バーディ、3ボギー「71」、通算4オーバー6位タイ 「前半はボギーが先行して苦しい展開だったけれど、後半に粘れた。このコースは何打差あっても足りない。チャンスはあるので、明日も粘ってできるゴルフをやりたい」