2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(3)

終えて、尾崎直道が首位。1打差で青木。2打差で中嶋。そして3打差でジャンボ……。4打差に12人の選手がひしめいていた。そして最終日、尾崎直道が75と崩れた。 「力み過ぎだよね。まだ精神的に弱い」と…
2020/10/15国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月15日>

2000年 尾崎直道が大会史上5人目となる2連覇を達成 千葉の鷹之台カンツリー倶楽部で行われた「日本オープン」。尾崎直道が初日から首位を守り切る完全優勝で大会史上5人目の2連覇を達成した。最終日…
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹

、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
1997/06/22国内男子

丸山茂樹、自信の快進撃「66」でガッツポーズ

尾崎直道がやはり追い込んできた。「直道さんのアイアンはすごい。直道さんはほんとにしつこい」と丸山が賛嘆するゴルフでトータル7バーディ。しかし14番の3パットが痛かった。 2打差で迎えた最終18番は…
2001/01/12米国男子

今週は横尾? 4アンダー7位と好調スタート

世界選手権で大健闘3位と話題を投げかけた谷口 徹が続いて参戦ということで注目のツーソンオープン。初日はサザーランドなど6人が5アンダーでスタートを切った。日本の谷口 徹、尾崎直道は出遅れの2オーバー…
1999/04/30国内男子

またも出た! 直道4アンダー首位

昨日とはうって変わった穏やかな風模様。第2ラウンドのトップは4アンダー尾崎直道。兄健夫と入れ替りでのトップ。続くは2打差で久保谷健一、木村政信。尾崎健夫はパープレーで4位に後退した。 兄弟入替わり…
1997/10/23国内男子

尾崎ブラザーズ勢ぞろい!

で16アンダー。しかし今日は 「9番のイーグルがおまけ」で6アンダーになってしまった。体は上昇気運。自分に風が吹いていて 「良い男気が生まれている」んだって。今週は勝つかな? 尾崎直道は前半のインで…
2000/10/14日本オープンゴルフ選手権

直道が単独トップの座についた

3日目は、尾崎直道が1つ伸ばして一人飛び出した。トータル4アンダーで2位の田中秀道に2打の差をつけている。川原希は、1アンダー3位に一歩後退。トータルをアンダーとしてるのはこの3人だけとなった。佐藤…
1999/04/29国内男子

風の和合、尾崎健夫がトップ

ただでも難しいコースに10メートル近い強風が加わり、選手が手をやいた様子がスコアでわかる。初日のリードを取ったのは1アンダーで尾崎健夫。2位には1打差で尾崎直道、久保谷健一が並ぶ。 初日、首位に立っ…
1997/11/28国内男子

ジョー尾崎が単独首位。9アンダー!

正直となってもおかしくない。ただしジャンボ尾崎も地味にスコアを1つ沈めて決して悪くはない位置をキープ。 尾崎直道は出だし快調。1番2番、4番5番と連続バーディ。しかしその後から調子が狂った。 「6番7番…
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

雨の2日目。初日2位の田中秀道が69とスコアを伸ばして単独首位に立った。尾崎直道はちょっと伸び悩みながらも2位タイ。伊沢利光が上がってきた。タイガー・ウッズは調子が出ないラウンドで17位タイに後退し…
1997/07/11国内男子

檜垣繁正、64をマーク。一気にトップへ

んですか」 5アンダーを過ぎてからはパットがしびれ始めた。うれしいプレッシャー。「そんな感覚の中でプレーできるのは、本当に幸せです」という。 尾崎直道は貯金を1つ増やしたにとどまった。「雨でどうも精神…
2001/05/27米国男子

3日目は悪天候のため中止。細川は4位で最終日36Hを戦う!

、36ホールの長丁場となるが序盤勢いに乗れれば優勝のチャンスもある。 2オーバーでフィニッシュしていた尾崎直道は予選カットラインが1オーバーになってしまい、残念ながら決勝ラウンドに進出することはできなかった。
2009/04/24国内男子

「技術に走っている」遼の問題を父が指摘

「つるやオープン」で予選落ちを喫してしまった石川遼。本人は「調子は悪くない」と言っているが、結果はついてこない。その原因はどこにあるのか?この日、石川と同組で回った尾崎直道、そして石川の父・勝美氏が…
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

◇国内シニア◇コマツオープン2018 事前情報◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) シニアツアーは2週ぶりに開催される。1990年に始まった「コマツオープン」は30日(木)からの3日間大会。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたるプレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っ...