2002/04/10米国男子 恒例“水切りショット” マーク・カルカベッキアがコツを掴んだ様子。見事にグリーンオンさせファンは大喜び。 マーク・カルカベッキア「前のみんなのやり方を見ていてコツを掴んだんだよ。4アイアンでフック目に下に打ち付けるように強目に
2002/12/09米国男子 「ターゲット・ワールド・チャレンジ」最終日 フックで回そうとしたが、失敗。OBとしてしまい、そのホールはダブルボギー。タイガーとの差は1打になってしまった。 一方のタイガーにもトラブル、16番で2打目をフェアウェイから40ヤードも右に打ってしまい
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 で、31歳の小袋秀人が2016年「ツアー選手権」以来、2度目の首位発進を決めた。 前半8番パー5で流れをつかんだ。フェアウェイ260ydから3Wで20mにつけると、「出だしがちょっとフックして最後
2023/08/24国内女子 仙台育英監督の名言を“脳内再生” 大出瑞月の高校野球愛 かと思ったら『フックやん!』って」と苦笑交じりに口をとがらせるものの、6アンダー「66」は午前組最上位でのホールアウトとなった。 絶好のスタートにも、「(あしたは)こんなに出ないと思うんで。須江監督を
2015/07/29ギアニュース インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場 といった心配も無用だ。 また、しゃがむことがないため、腰が悪い方にも最適。さらに、フック掛けの部分には、タオルを取り付けることができるので、汚れてもすぐ拭くことができるのもうれしい。クラブを支える部分には
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 、ラインがフックからスライスという難しい傾斜で沈めきれずにわずかにカップを外してパー。自分の順位は、気づけば1つ後ろの最終組でトップを走る森田遥に、プレッシャーをかけられそうな位置にまで来ていた。3日間を
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 出場権」で開幕から2週前の「ニチレイレディス」まで16試合に出場し、3度のトップ10などでリランキング1位。メルセデスランキングも15位につける。 オフに球筋をフックに近いドローから、ストレートに近い
2023/07/18全英オープン 欧州で戦う星野陸也 リンクスの強風はデンマークで勉強した 、2日目はこんな感じでした。右からの横風で40ydくらいフックしてくるんですよ」と、つい先日の既視感が心強い。 6月下旬にはドイツでの「BMWインターナショナルオープン」で3位に入った。初日首位スタート
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 しまった」。首位で並んで迎えた最終18番でも、10mのバーディパットを沈められず。 「ラインを読み切れず、最初の時点でフックしちゃった。打ってすぐ『あー』という感じ」と肩を落とした。 ツアー9勝を誇る
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 。 小祝さくら、西郷真央と最終組を回った神谷そらも「スライス(ライン)なのに、フックして外れたりしたのもあった」と不規則なボールの転がりに手を焼いた。「次は頑張ろうっていうふうに切り替えた」と常に前向き
2023/09/21ツアーギアトレンド 桑木志帆の「52度」打痕ヤバッ これぞプロの技 から取り組んでいるフェードボールのためと思ったが、「それまで打っていたドローでもそこに当たっていたんです」と昨年まではヒール目の打点でドローを打っていた様子。「高いドローというか、フックというか。もう
2023/10/28アマ・その他 フィールド最上位が1打届かずまさか…杉浦悠太「自分の実力」 パーパットは、カップのひと筋左を抜けていった。「結構外れてしまったので、フックもあったのかな…」。悔しさを押し殺しながら、言葉を絞り出した。 スタートの1番から12番までパーを並べ、流れは悪くなかっ
2024/01/12米国男子 3度のバウンスバック 蝉川泰果が23歳バースデーに示した成長 のバーディパット。ここでも風が気になって仕切り直した。 左に曲がるフック傾斜だったが、強い芝目が左から入り、風も左から。カップ際でスライスする複雑なラインを冷静に読み切り、カップ左ふちいっぱいを狙っ
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 ホール目(2番パー5)で奪った。ほぼスライスだが、わずかにフックも入るスネークラインの下り12m。古江彩佳は「たまたまです」と笑いながら、完ぺきにスピードを合わせたボールがカップに消えた。 続く3番も
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 、ストレートに飛ばしていく」と説明。一方で少し小ぶりな「ヨネックス EZONE GT 425」をバッグに入れる妹は「自分でコントロールしながら、いい意味で“ビッグフック”を打っていく」と弾道も異なる
2023/11/04米国女子 “ナイスボギー”締めに「ワーオ!」 神谷そらは逆転Vなら家族会議? )思ったよりもフックするな、と。練習ラウンドの時にチェックしていた。(本当は)薄めに読みたかったけど、練習したイメージを大切にして打ちました」。ナイスボギーで傷口を最小限にとどめ、「ワーオです。パターは
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 ラインが残るケースが多かったという。「横からの傾斜が入らないパッティングばかり。『ちょっとスライス』とか、『ちょっとフック』とか」。起死回生のバーディをきっかけに猛チャージを開始。14番で3m弱の
2024/03/09アマ・その他 「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性 グリーンスピードを頭に入れます。それからフックとスライスをそれぞれ打ってタッチを合わせて、そこから練習場に向かいます」と自身が実践していた試合前のルーティンを明かした。 「私、パッティングがヘタだった
2024/03/10米国女子 【速報】古江彩佳は首位に3打差でサンデーバックナインへ 捉えると、フェアウェイウッドを持った2打目でパーオン。フックとスライス、上りと下りの混じった7mの難しいラインを沈めてバーディ発進。3日目にダブルボギーをたたいた難度の高いホールを攻略した。
2024/03/29国内男子 “律儀”に繰り返した準備 勝俣陵はコース入り8時間後のスタートで「67」 以降、一貫して打ってきたフックに近いドローから、ストレート気味のフェードへ。「自分の中では真逆の動き」を染み込ませるために練習を重ねてきた。 これまで緊張した場面ほど飛びすぎるミスが目立っていたが