2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子「最後まであきらめないことが大事」/一問一答

個のミスショット(13番のティショット)から力んじゃって、そこから左に飛ぶようになったので、まあ何とかなったのになと思います。 -悔しさが残る かなり残りますね。 -それでも首位と2打差 まあ、まだ…
2019/12/09GDOEYE

少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標

、良かったときに戻すのではなく、再現性にこだわって、より上を目指すということだ。「ミスショットのときは、インパクトで重心が浮いている」。腰を痛めて以降、アドレス時の前傾姿勢をインパクトで維持できない課題と…
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

チップインバーディ。「ティショットをミスしたのが悔しくて。カップに入れることしか考えなかった」と右手でガッツポーズを繰り返したが、その後が続かない。チャンスを作れない展開が延々と続いた。 一番の原因は改善中…
2018/11/13GDOEYE

1Wに悩む石川遼 “ブラッシー”使用の奇策も覚悟

一番の原因だという。「1Wと3Wで、長さも1.5インチしか変わらないのに、3Wでは打ったことが無いようなミスショットが、1Wでは簡単に出る。クラブの重心距離のの違いが関係しているのか…」と悩みを吐露…
2022/10/10米国女子

渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答

ショットの飛距離が出ていた 全体的に距離も行っとったかなと思うんですけど、きょうは波に乗れない分、最初は飛んでいないかなと思った。バーディを取れてからは飛んでいたかなと。 ―同組の笹生優花と…
2012/05/26GDOEYE

異色のアラフォー?兼本貴司

奪取。単独2位に躍り出ると、後半は2バーディをマーク。10番では3番ウッドでのティショットを思い切りダフり、ウェッジで打つ予定のセカンドショットを192ヤード残しながらも7番アイアンでピンそば1メートル…
2012/07/06国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ2日目

■イ・キョンフン 4バーディ、1ボギー「69」、通算10アンダー首位 「トップに立って興奮しているし、うれしいですね。正直なところ、ショットは昨日より良くなくて、パターのミスも何回かありました。1…
2012/04/26GDOEYE

16歳・伊藤誠道の”オーバーパー貯金“

ラウンドでは第3打で得意の100ヤードのショットを残すプランを立てていたが、「その前にボギーをたたいていたこともあって…」と3番ウッドを強振し、ピンまでは残り80ヤード。強攻策はトラブルを招き、サード…