2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート 最少タイ「24」とさえわたった。 600ydの14番(パー5)はティショットのミスで283yd残ったが、グリーン横のカラーまで運んで“2パット”で入れてバーディ。後半6番(パー5・585yd)も4Iの2…
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「最後まであきらめないことが大事」/一問一答 個のミスショット(13番のティショット)から力んじゃって、そこから左に飛ぶようになったので、まあ何とかなったのになと思います。 -悔しさが残る かなり残りますね。 -それでも首位と2打差 まあ、まだ…
2019/12/09GDOEYE 少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標 、良かったときに戻すのではなく、再現性にこだわって、より上を目指すということだ。「ミスショットのときは、インパクトで重心が浮いている」。腰を痛めて以降、アドレス時の前傾姿勢をインパクトで維持できない課題と…
2020/10/08国内女子 香妻琴乃が首位発進 諸見里しのぶの挑戦状にアンダーパー7人だけ/女子下部 差の5アンダー単独首位発進を決めた。 「きょうは1日中アイアンショットが良かった」と前半はすべてパーオン。「5m以内にはつけていた。風ももっと吹くと思っていたので想定内。ただ、芝目を意識し過ぎてしまっ…
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 「最後、調子に乗っちゃったんですよ」河本結は大反省のボギー締め イメージ“しか”湧いていなかった。直前に打った同組の佐久間朱莉のボールを見て、フォローの風を確信。短めの番手を握って攻めたショットは狙い通りピンに向かって飛んだが、「風で落とされちゃった」。左手前の…
2023/09/17日本シニアオープン “シニア最強”の宮本勝昌を追う 藤田寛之「何が起こるかわからない」 メジャー初制覇をかけて残り18ホールに挑む。初日「66」で首位発進するも2日目は「73」とスコアを落として3位に順位を落とした。それでも3日目に「68」で回ってトップの座を奪還した。 「ショット、パット…
2019/04/13マスターズ 今平周吾は予選落ち マスターズで苦しむ“日本ツアー賞金王” )では、第1打をバンカーに入れてボギーをたたいた。 「初日はティショットで飛ばそうとしてミスをしていた。きょうは欲をかかず、フェアウェイに置いてやろうと。それはうまく行っていたんですけど、セカンド…
2019/05/17国内女子 地元で好発進の福田真未 持ち球を「思い切って」フェードに変更 にミスして2打目は木の枝が邪魔な状況。80yd先のピンを狙えないピンチだったが、ユーティリティで低く転がし「入りそうでした」と50㎝につけ、地元ファンの歓声を誘った。 プロ9年目、ツアー2勝の福田…
2018/04/14国内男子 「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差 チップインバーディ。「ティショットをミスしたのが悔しくて。カップに入れることしか考えなかった」と右手でガッツポーズを繰り返したが、その後が続かない。チャンスを作れない展開が延々と続いた。 一番の原因は改善中…
2018/04/06国内男子 「プラン通りいかない」石川遼“薄氷”勝利の収穫/千葉オープン なった風に悩まされた。前半6番で1Wショットを右サイドに曲げてOBとし、ダブルボギーをたたくなどハーフターンまでに2つスコアを落とした。 後半13番で4mを沈めてバーディとしたものの、3パットをたたいた…
2018/11/13GDOEYE 1Wに悩む石川遼 “ブラッシー”使用の奇策も覚悟 一番の原因だという。「1Wと3Wで、長さも1.5インチしか変わらないのに、3Wでは打ったことが無いようなミスショットが、1Wでは簡単に出る。クラブの重心距離のの違いが関係しているのか…」と悩みを吐露…
2024/05/15米国女子 理想を求め、模索が続く稲見萌寧「やってみないと分からない」 ほど苦しい時間にはなる。 ショットは長年続けてきたフェード球のまま、どうやったらより良いショットを打てるのかを探していく。「耐えながら、ここで成績をなるべく出していかなきゃいけない。“なるはや”でうまく…
2024/05/06米国男子 久常涼は3週ぶり復帰戦で「いいスタート」 次週は“裏開催”大会 ティショットは「ミスだった」としながらピン右4mにつけてバーディとし、18番(パー5)で3連続とした。 2番は短いパーパットがカップに蹴られてボギーにしたが、2mにつけた3番ですぐにバーディを奪取。流れを…
2023/02/03米国男子 “もったいない”3アンダー 小平智「最後も何やってんだよって…」 たり、手前のバンカーで目玉にするよりは(寄せが)イージー。 “ミス”みたいな感じじゃない」。ティショットをリスクマネジメントの許容範囲に収めながら、アプローチがショートしてのボギーとあって、「あれを寄せ…
2022/10/10米国女子 渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答 ショットの飛距離が出ていた 全体的に距離も行っとったかなと思うんですけど、きょうは波に乗れない分、最初は飛んでいないかなと思った。バーディを取れてからは飛んでいたかなと。 ―同組の笹生優花と…
2022/11/13米国女子 「もっとやられるかと…」 古江彩佳が胸を張る“24分の21” シャンクに始まり、ダフリ、バンカーからのトップと珍しくミスが連鎖。パー5で5オン1パットとスコアを落とし、見上げていたカットラインがさらに遠のいた。 「1オーバーですら(通過は)怪しいと思っていた…
2012/05/26GDOEYE 異色のアラフォー?兼本貴司 奪取。単独2位に躍り出ると、後半は2バーディをマーク。10番では3番ウッドでのティショットを思い切りダフり、ウェッジで打つ予定のセカンドショットを192ヤード残しながらも7番アイアンでピンそば1メートル…
2012/07/06国内男子 選手コメント集/セガサミーカップ2日目 ■イ・キョンフン 4バーディ、1ボギー「69」、通算10アンダー首位 「トップに立って興奮しているし、うれしいですね。正直なところ、ショットは昨日より良くなくて、パターのミスも何回かありました。1…
2012/04/26GDOEYE 16歳・伊藤誠道の”オーバーパー貯金“ ラウンドでは第3打で得意の100ヤードのショットを残すプランを立てていたが、「その前にボギーをたたいていたこともあって…」と3番ウッドを強振し、ピンまでは残り80ヤード。強攻策はトラブルを招き、サード…
2012/08/04国内女子 2位の諸見里「思いっきり攻めて行きたい」/選手コメント集 んだと思います。 (久々の優勝争い?)スコアがどんどん伸びて、自分が緊張しているなと思うところがあったり、ここは上手く活かしたいなと思うところで、ちょっとしたミスをしてしまったのですが、明日はとにかく…