2023/09/22国内女子 上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ 、邪魔しないようにしました。見ていて勉強になりました」と笑顔で振り返った。 生涯獲得賞金は歴代7位の10億円超えと日本を代表する37歳に「スイング、技術、パターもあの頃とは違う。日本を引っ張る女子プロ…
2024/01/03国内男子 <国内男子>2024年メジャー大会の会場は? 国内男子ツアーは2024年もメジャー4大会が組まれた。毎年コースが変わる「日本プロ」は初開催のコース、「日本オープン」は2001年以来となる最多開催のコースが舞台となる。 宍戸ヒルズ…
2020/03/28国内女子 長野でインドア練習場監修の青山加織 GOLFZONと契約 女子プロゴルファーの青山加織がシュミレーターゴルフブランドのGOLFZON Japanとアンバサダー契約を結んだ。拠点にする長野県岡谷市で、同社の最新機器を導入した室内練習場を監修し昨年11月に…
2020/11/16優勝セッティング ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋” ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(15日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 香妻陣一朗がツアー本格参戦8年目にして初優勝を飾った。2018年に女子…
2021/04/07国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月7日> 初優勝した比嘉は、当時では4日間競技に限れば日本人最年少記録。プロ2年目での活躍の裏には心に刻まれていた1つの誓いがあった。「絶対に自分を曲げない」 プロ転向から2戦目で迎えた前年の「富士通レディス…
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 特別公認競技として、6日から3日間の日程で茨城・太平洋C美野里Cで行われる。新型コロナウイルスの影響で海外選手の往来が困難になり、全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)公式戦としての開催が見送られた…
2021/05/01国内女子 岩井ツインズ姉・明愛が史上8人目のアマV視界 ゴルフクラブは、昨年7月の「日本女子オープン」地区予選でベストスコア「63」をマークした舞台でもある。「みんなから応援されて、プロの先輩方のように『夢』とか『元気』を与えられるようなゴルフプレーヤーになりたいです」。強豪ひしめくプロツアーでも、フレッシュな笑顔は絶やさない。(千葉県市原市/石井操)
2021/09/30日本女子オープン 首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消? ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(30日)◇烏山城CC(栃木県)◇6550yd(パー71) ツアー通算15勝の上田桃子がボギーなしの5バーディ「66」で回り、5アンダーの…
2022/06/02国内女子 菅沼菜々は#前髪命系女子 ◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 事前(2日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6475yd(パー72) 「#前髪命系女子」と自身のInstagramに記載している菅沼…
2021/04/15国内男子 涙あふれたマスターズ制覇 木下稜介は同学年・松山のスイングも研究 、レギュラーツアーでは未勝利のまま。「プロ入りして勝てないのはスイングが悪いのか、技術が足りていない証拠」とスイングの見直しを図っていた。松山のスイング動画を撮る機会にも恵まれ、女子プロの稲見萌寧らも師事する
2021/09/26国内男子 アマ世界1位からツアーV 中島啓太が歩む“金谷拓実ルート” 年6月24日、埼玉県加須市で生まれる。 ◆原点 幼少期は自宅近くのゴルフ練習場が遊び場で、本格的に始めたのは小学1年から。最初は練習場のレッスンプロに習い、小学3年になると、石川遼を輩出した杉並学院の…
2021/09/21ニュース 宮里藍さんが明かした“意外な過去” プロ2年目から引退までコースメモ使わず 明かしていた。プロ2年目以降、ヤーデージブックを使わなかったという。 21日に大会を総括するリモート会見を行い、参加した女子中高生29人に競技後行ったメンタル面の座学レッスンの様子が報道陣に公開された…
2022/07/14国内女子 歳を重ねても「見てもらう」場を 有村智恵が語る“30代以上限定”大会の目論み ◇国内女子(ツアー外競技)◇KURE×LADY GO CUP ~Let's MOVE 30's~◇取手国際GC(茨城県) 30代以上の女子プロ18人が参戦した「KURE×LADY GO CUP…
2022/12/02国内女子 “ママさんプロ”若林舞衣子はQTトップ通過に 「ホッとしている」 浮かべた。 QT出場は3度目だったが、「これまでで一番気持ちに余裕を持ってできた」と振り返る。「いろんな経験があったからこそ、その余裕も出てきたのかな」。レギュラーツアー4勝。プロゴルファーとして…
2019/11/08アマ・その他 「日経」から連続V 藍さん&ウッズ支えるメーカーの意地/GDO企業対抗 帯同している。2017年に現役を引退した宮里藍さんをはじめ、多くの契約プロをバックアップ。中原さんは前日まで日米共催の女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の会場で仕事をしてから、夜に成田での決起…
2020/12/20国内女子 コロナ禍でも躍進 蛭田みな美が感じた「手応え」 。 スポンサー契約などもあるが、多くの女子プロにとって賞金も大きな収入の柱で、試合数の減少が収入減に直結している。そんな厳しいコロナ禍でも大きく躍進した一人が、23歳の蛭田みな美だ。 2019年は34試合に出場し…
2023/09/28日本女子オープン 中島啓太の先輩は来年こそツアープロに 古家翔香が2打差発進 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権 初日(28日)◇芦原GC海C(福井)◇6528yd(パー72)◇曇り時々雨(観衆3737人) まだ“ツアープロ”ではないため、これがトーナメントに…
2019/04/04国内女子 金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛 プロで通用しないと思ったという。中央学院大学に進学しプロテスト合格は2017年。寮のない大学時代は仕送りをもらわず一人暮らしで、キャディのアルバイトでまかなった。16年の「日本女子学生ゴルフ選手権」を…
2018/07/27国内女子 涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花 ◇女子最終プロテスト 最終日(27日)◇チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県)◇6307yd(パー71) 最終プロテスト受験者の中で唯一レギュラーツアーのシード権を持つ三ヶ島かなは通算14アンダーの7…
2018/07/15GDOEYE スピース&トーマスに勝った過去 青木瀬令奈の「いま考えるとやばい」こと を終え、昨年6月「ヨネックスレディス」以来の2勝目に向けて好位置につける青木瀬令奈。大会初日に観戦に訪れていた同年代で親交の深い男子プロ・中里光之介との思い出話から、「いま考えるとやばい」驚きの事実を…