2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

グリーンをオーバーすると、「緊張していのは間違いない。ヘタです」と3打目のアプローチがダフり気味に入り、2.5mのパーパットを外して敗北した。 「悔しいです。相手が相手とはいえ、けっこう悔しいのは久々
2017/04/21米国男子

1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言

は28.57%。左右に曲がり、ギャラリーロープの外まで飛ぶこともあった。「(1Wは)良くなかった。大会を通して良くしていければ」と語った。 一方、「アプローチが良かった」と、この日は幾度となくショート
2018/12/23アマ・その他

22歳下の相棒をリード 最年長・谷原秀人の影響力

」。開幕前には練習ラウンドをともにし、アプローチを教えた。畑岡らにもショートゲームのアドバイスを求められたという。「引っ張るのは、年的にね。娘みたいな年齢だから…。彼女(吉田)はオーガスタでプレーする可能性
2018/12/23アマ・その他

畑岡奈紗は最新ギアをテスト中 世界1位とのシングルス戦へ

、1月17日からの来季開幕戦「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」に向け、セッティングを整える。 今大会では谷原秀人にアプローチを教わり、「男子は女子に打てないショットがある」ことにも
2018/08/06米国男子

初出場の時松隆光は39位 痛感した世界との差

、ピンを刺せなくなる。アプローチも引き出しが少ない。パットも入れきれない」と反省点をありったけ並べた。 優勝したジャスティン・トーマスは通算15アンダーで、自身とは16打の差があった。「20打近く開く
2018/08/15米国男子

好感触の手応えは「もうない」 松山英樹の苦闘は続く

、少しでもこぼれ落ちたらラフ、または傾斜を伝って下に転がり落ちる形状が多い。「グリーン周りが難しい」とアプローチ練習を入念に行い、ウェッジでロブや転がし、ときにはパターを手にし、ライによってピンに寄せる
2018/03/22米国男子

アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」

いるのがとんでもないところにいったり」と、アイアンショットの精度を欠く苦しい展開だった。 7番(パー3)でティショットを1mにつけた松山が1つ取り返すと、続く8番は宮里がグリーン奧からのアプローチを1
2018/03/15米国男子

7年ぶりのベイヒル 池田勇太はフロリダで充実の調整

て3本の構成を維持する見込み。「芝がまたメキシコとは違うので、アプローチはしっかり練習している」とパッティングも含めたショートゲームに時間を多く割いた。 アーノルド・パーマーが死去してから2回目の
2018/03/24米国男子

池田は次週ヒューストン 宮里と小平はマスターズへ準備

懸けた」と、前日は刻んだティショットで1Wを選択してグリーン手前まで運んだが、アプローチを寄せ切れずにパー止まり。グリーン左手前から1.5mに寄せたスミスにバーディを奪われて、最終ホールで追い付かれた
2018/03/24米国男子

松山英樹はパット決まらず予選敗退 次戦は「マスターズ」

アプローチと及第点を付けたアイアンショット。一方で、1Wショットとパッティングは、いま以上に仕上げていく必要がある。 「一週間でなにができるか分からないけど、メジャーに向けてやっていきます」と誓った松山。次に会うのは、いよいよ新緑のオーガスタだ。(テキサス州オースティン/今岡涼太)
2018/03/23米国男子

宮里優作、小平智は18ホールで惜敗

スピンを掛けて2mに止めたが、60度のウェッジで打った小平の球は下5mへと流れていった。「すごいなぁと。アプローチとかバンカーのスキルが全然違うので勉強になった」と、マスターズ3勝のレジェンドから刺激
2018/03/31米国男子

池田勇太、惨めなプレーで予選落ち「自分に失望」

とか、そういうレベルのゴルフじゃない」と弱々しく声を漏らした。 最後までパッティングに苦しんだ。この日も、第1Rを再開した16番(パー3)、17番と連続で3パット。18番はアプローチを1.2mに寄せたが