ニュース

米国男子WGCデルテクノロジーズ マッチプレーの最新ゴルフニュースをお届け

松山英樹はパット決まらず予選敗退 次戦は「マスターズ」

2018/03/24 10:12


◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 3日目(23日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

最後はあっけない幕切れだった。3ダウンで迎えた15番で3.5mのバーディパットを70cmオーバーすると、返しを外してキャップを取った。松山英樹パトリック・カントレーと対戦した3日目を4&3(3ホールを残して4ダウン)で落とし、通算成績1勝2敗。「言葉もありません」と4人グループ中の3位に終わり、決勝ラウンド進出はならなかった。

つまずいたのは、序盤4番(パー3)。90cmのパーパットを外して「おかしくなった」。その後は相手の好プレーにも阻まれてアップを稼げず、1.2mのパットがカップをなめた12番までに5ダウンと押し込まれた。

それでも、相手がティショットを池に入れた13番で1つ戻して4ダウンとすると、続く14番は5mのバーディパットを沈めて3ダウン。残りホールをすべて取れば逆転勝利も可能だったが、再び15番でショートパットをミスして勝負は終わった。

次戦となる2週間後の「マスターズ」に向けて、良い余韻を残したかった3日目だったが、浮き彫りになったのは課題だった。ホールアウト後は、硬い表情のまま「残念ですね」と吐き捨てた。

怪我から復帰して2試合を戦った。良かった点は「2週間やって、痛みはほぼほぼない」という左手親指の状態に加え、好調なアプローチと及第点を付けたアイアンショット。一方で、1Wショットとパッティングは、いま以上に仕上げていく必要がある。

「一週間でなにができるか分からないけど、メジャーに向けてやっていきます」と誓った松山。次に会うのは、いよいよ新緑のオーガスタだ。(テキサス州オースティン/今岡涼太)

関連リンク

2018年 WGCデルテクノロジーズ マッチプレー




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 大堀裕次郎
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~