2000/10/22国内男子 佐藤信人、逆転して今季V4 「ワンボールの条件」に抵触。2ペナルティ。「失格かと思った。2ペナと聞いてホッとしました。このホールは長いボギーパットを入れることができたし、まだまだ神様も見捨ててないな、と思ったんですが・・」 この…
1999/09/23国内男子 初日は堺谷和将。宮瀬が1打差に 。実に構えやすいという。「先週は最終日いいところにいたのに10番3パット、11番を4パット。それで気分転換をかねてピンタイプの新しいパターに替えた」 実は8月の数試合、絶不調におちいった。「ドライバー…
2000/10/05国内男子 芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ 連続バーディを決め、最後までボギーは叩かなかった。「何とかティショットがいいポジションに打って行けている。そこから確実な2パットで進めて、上手く寄せたところを取って行ったという感じですね」 天気が良かっ…
2000/09/08国内男子 首位は66マークの桧垣繁正 初日の日没サスペンデット時点では真板、横田、溝口が5アンダーで暫定トップに立ってはいたが、ギリギリ18ホールを終了していたのは真板潔だけ。サイレンの鳴る寸前にパットを終えていた。プロに聞くと中断に…
1998/08/07国内男子 片山晋呉、乗竹正和が首位へ浮上! 暖かいというには限度を越えてますかね」と笑う。 昨日は23パット。今日は22パット。「グリーンにあまり乗っていないから」とはいえ、少ないパット数だ。乗らなければパー。乗ればバーディという感じのラウンド
1998/05/17日本プロゴルフ選手権 B.ジョーブ、ジャンボ尾崎を下す 深堀圭一郎は73として後退。どちらも68とスコアを伸ばした前日2位グループの2人、ジャンボ尾崎とブラント・ジョーブ。しかしプレーオフ対決はジョーブの上に勝利が輝いた。パットが決まらず惜しいチャンスを…
1998/10/31国内男子 杉本周作、スコアを伸ばす。2差でフランコ! バーディ。「危ないパーが随所にあった。バーディもよく長いパットが入ってくれました」 優勝の意識はまったく湧いてこないという。「3600万円の賞金だからなんて考えていません。もっと安い賞金でもいい。いいゴルフ…
1999/04/25国内男子 崔京周、プレーオフ制して初勝利! 「これを入れてプレーオフにもちこまないと、この4日間が無駄になってしまう」という絶体絶命の4メートル余りのパーパットを決める綱渡りのようなプレーオフ確保だった。インでは結局13パット。 これだけ追い込まれ…
1999/03/21国内男子 荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳 」 杉本周作は10バーディ、2ボギーと大爆発だった。トータルで24パット。インはなんと11パット、スコア30でホールアウトした。「昨日は25ホールのプレー。今日は28ホール。でも72ホールやった甲斐が…
1998/10/23国内男子 中島は後退。尾崎健夫が8アンダー首位! 久しぶりに好位置だ。6バーディ、1ボギー。「エンジンがかかってきたというか・・ただボギーが少なかったというだけじゃないかな。よくわからないけどバーディが来たという感じ」 パットはいいのか悪いのか自分でも…
1998/09/20国内男子 深堀圭一郎、逆転のV 優勝かな?」 丸山茂樹は冴えないプレーだったが今回は深堀の優勝を心から祝福。「パットに自信を持ってないと勝てないよね。圭ちゃん(深堀)はすごい自信を持っていた。パッティングってのはすごく重要で、次の…
1997/11/23国内男子 ワトソン、17年ぶりの優勝! にも勝てると思う」とも言った。「ただしドライバーが真っ直ぐ行って、昔のパットが戻ればの話だけどね」 前日の予想では12アンダーくらいが優勝ラインと見られていたが、実際にはトップのスコアが伸び悩んで9…
1997/11/02国内男子 ワッツ今季2勝目。3600万を獲得! に危ない感じだった。一気に23位へ躍進した。 このところパットに悩んでいたが、ヒラメイた。そのヒラメキとはひたすらパットを強気に打つこと。もちろん外れた場合は危険だが、今回の結果は良かった。 丸山茂樹…
2003/12/21国内男子 谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目 選手が目立った。 最終日、9アンダーの単独首位でスタートした合田洋は、前半で3つスコアを落としてしまい、上位陣が大混戦となった。後半に入ると合田はバーディチャンスにつけるがパットが決まらず、通算6…
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会 トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!! パットを慎重に沈め、それ以外は危なげのないラウンドだった。 最終18番ホールも2オンに成功すると、2パットでバーディ。4つあるパー5で確実にスコアを伸ばした。ここまでの3日間、パー5のホールだけで15…
2002/06/08国内男子 最終組は伸ばせず、久保谷、鈴木が首位で上位は混戦になった 。パットの調子がいいと、プロゴルファーにとって前向きにできる。薬みたいなものですね」 9番では8メートルのバーディパットを決めた久保谷は、10番パー3でも10メートルを超えるパーパットを沈めるなど…
2002/06/02国内男子 遂にやった!中嶋常幸が7年ぶりの優勝!! 国内男子ツアー「ダイヤモンドカップ トーナメント」最終日。首位タイでスタートした中嶋常幸が後半に入り怒涛の攻めを見せ7年ぶりの優勝を果たした。 「長かった。18番の最後の2メートルのパットが遠く感じ…
2002/02/25欧州男子 ランキング62位、ツアー未勝利のサザーランドが頂点に立った 。サザーランドは1回戦でD.デュバルを破りそのまま勢いに乗ってきた選手だ。 一方マッキャロンは、先週2位と言ってもただの2位ではない。最終ホールを1パットで優勝という状況で、3パットを叩き優勝を逃してしまったのだ…
2002/02/24欧州男子 S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出 決勝に残った最年少35歳のD.トムズはK.サザーランドに3-2で敗れた。 準決勝第一組は先週のニッサンオープンで最終日最終ホールを3パットで優勝を逃したS.マッキャロンと、そのマッキャロンがツアー中…
1998/04/10マスターズ 嵐のオーガスタ、大活躍のマル 丸山茂樹はイーブンで明日へ継続! 。10番ではカラーからのパットがまさかの転がりでオーバー。マルの顔がここで初めて曇った。ホギー。これで2アンダーとして、2位グループへ後退。 11番のパットも惜しかった。バーディトライがわずかに外れての…